デッドエンド対岸のハング

2011/12/10(土) 01:09

デッドエンド対岸のハング、登られたんだね。

豆知識。ロクスノ第10号(2000年冬)「室井登喜男がガイドする御岳ボルダリング」の地図にひっそり「看板岩」と記されています。どうして黒本に載らなかったんだろうか。右抜けがさらに難しそうでした。

御岳、杣の小橋エリア、E岩21番

2011/01/30(日) 23:11

ウォームアップのつもりがビビりまくり。下地が悪いので絶対に落ちられない。5級だけれど精神グレードは高い。

2級のラインは不明。右に寄り過ぎると、ホールドがなくなる。左寄りのガバカチだけ限定するのだろうか。

日影岩の遊歩道側には看板はあるものの柵はなかった。「彩雨」を登ったときのことを思い出す。美術館の門の真ん前で、特に春秋は人通りが多い。係員らしき人が中から出てきて怪訝そうにこちらを見ていたり、観光客が立ち止まったりすると、私はマットにどかりと腰を下ろして、ハイカーが暢気にくつろいでいる風をよそおった。こんな場所でくつろぐハイカーなんて居ませんて(笑)。そして、人がいなくなるのを見計らって、ささっとトライした。そうした配慮が必要な場所だと思った。

「嶺の夕」は岩盤が崩落した跡に出現した課題である。詳しくは知らないけれど、大きな爪痕を残した2007年秋の台風の仕業だろうか。課題はロクスノ40号(2008年夏)で発表された。たしかに横から見ると、もう一枚、分厚いのが剥がれそうな亀裂がある。

御岳橋の橋桁にはツララが発達していた。登れません。念のため。

寒さに耐えかねて、鵜の瀬岩へ移動。1級(通称「立ち鵜」)を登る。4~5年前に一撃した課題である。その時はやや左側に離れたホールドをひとつ使った。そうしないと自分には右足の立ち込みが狭いのである。今日はホールドを限定し、あえて狭い体勢でやった。

2つ登っただけで帰宅。シャワーを浴びて、ジムに行った。

うーん、やはり冬場は伊豆方面が良いなぁ。

御岳、刺激的な未発表課題

2010/06/06(日) 22:38

朝、早目に行けば、人気課題を静かにトライできるだろうと思ったら大間違い。目的の岩が近づくと、ボルダーマットを背負った人影が前方を歩いていく。素通りして対岸に渡る間にも続々とボルダラーが到着。うひー。

そぞろ歩くうち、黒本に載っていない岩に出くわした。140度くらいのハングに適度にホールドが散らばっている。SDスタートして、5~6手でリップを掴むラインが見える。こんな現代のニーズに合った岩、なんで発表されてないの?

その理由を推測するに……。下地が河原より一段上がったゴツゴツした岩盤となっており、リップ付近で落ちると、段差の先端に激突したあと、河原に突き出た岩の上に落下するという自然の妙のせい。初心者が面白半分にトライしたら大怪我する。

SDスタートのホールドにチョーク跡が残っている。既成課題に飽きたらない好事家が登っているのだろう。思い切りバンザイスタートでリップを掴み、マントルを返してみたら、4級くらいだった。自然な立ちスタートだと3級くらい。危険度を加味すると2級か。ヌメっていたのでやらなかった。なにせ、落ちるとタダでは済まないので。SDスタートすると二段くらいあるんじゃなかろうか。

刺激的な課題を見つけたことに満足して、都会の雑踏へとんぼ返り。B-PUMPでシミュレーション課題を作って遊ぼうかと思ったけれど、常連さんから課題を紹介されると、やはり「今そこにある課題」に打ち込んでしまう。最後にMini-Cat左にある懸案の緑■(苦手の激カチ課題)を登れたので良しとする。

御岳、早くも夏バテ?

2010/05/22(土) 23:00

先週が特別に気温が低かったのか。冬に暖かいエリアで登るのはしんどい季節となった。なんだか身体もダルくて。とんぼ返りしてジムへ。あ、やっぱり調子悪い。

そろそろ標高五千尺へ行きたいな。



御岳、鵜の瀬岩、黒本#9のスタートホールドが変化

2010/05/15(土) 19:36

気温が低くて乾燥した岩日和。伊豆方面で快適に登る最後のチャンスかもしれないな、と思いながらも御岳へ。鵜の瀬岩でカチ持ちを鍛錬した。

あれ? 黒本#9のスタートホールドが変化したらしい。ガバフレークの中にカタカタ動く四角い石が嵌ったような形状だったはず。完全に脱落してしまった。たぶんここ数カ月以内に起きた変化だ。


「鵜の瀬大トラバース」ではここが中間のレストポイントだったはず。以前は下引きできるガバだったけれど、現在は横引きしかできない。このホールドを片手保持して壁にとどまるのは厳しそうだ。

ともあれ、#9を再登。以前、足元の岩に乗って、万歳スタートして完登した。ボルダー慣れした現在、正攻法で登れるようになっていたので嬉しい。

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