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甲府幕岩、「アフリカ象が好き」、撃沈

2009/09/22(火) 23:00

こーたろー さん、M師匠と甲府幕岩へ。

「HIVE」
再登。
「サイコモーター」
初見完登。終了点直下の貝殻状の欠けそうなホールドに体重をかけるのが怖かった。
「アフリカ象が好き」
【1回目のトライ】
取り付きから見上げると、下部はホールドが豊富で、ボルト4本目くらいまでは楽勝に見える。鼻歌まじりで(ウソ)登り始めると、ビレイヤーの こーたろー さんがなんだか真剣に構えている。こりゃ何かあるな、と思ったら、ホールドもムーブも悪い。3本目をクリップする体勢を作れずにテンション。ムーブを解決できぬまま上部へ。6本目まではたどり着いたものの、7本目に突っ込めずにロワーダウン。

【1回目のトライ補足】
3本目のボルト前後だけ探る。こーたろー さんからムーブを教えてもらって初めて出来た。これを自力で解決しようと思ったら、丸一日費やしたと思う。サイズ大き目の人にはちと狭いけれど、いちばん安定するようだ。ヒントは「手に足」。

(こーたろー さん撮影)

【2回目のトライ】
こーたろー さんが「みこすり半劇場」をトライ後、7本目にヌンチャクをかけてくれた。6本目までつながる。左右の手を交互にシェイクしながら上部をうかがうものの、さんざんハングドッグしても突っ込めなかった部分を下からつなげて出来るわけがない。テンションして休んだ後、7本目のヌンチャクを掴みに行くのが精一杯。クリップの体勢さえ作れない。いわんやマスタースタイルをや。

【3回目のトライ】
肩から先がズシーンと重い。腕を上げるのが辛い。こーたろー さんが「みこすり半劇場」を惜しいトライ。ロワーダウンするとき、隣の「象」を回収してもらうかどうか迷った。言い出せぬままに本日最終トライ。2本目をクリップしたあたりで、あろうことか上腕二頭筋が攣った。腕を曲げ伸ばしして、ほぐしながら、3本目前後のボルダームーブをクリア。カンテにたどり着いたら、また攣った。5本目をクリップしたあたりでギブアップ。必死で回収。

オイラ頑張ったよ。じゃ、またな。

……じゃなくて、総括。夏場にロープクライミングに復帰?したものの、また空白期間。今日はいきなり難しいルートに取り付きすぎたようだ。ジムナスティックに登れるルートならそれほどでもなかったのであろうが、下部の狭いボルダームーブあり、カンテをからむ奮闘ムーブあり、で腕を曲げて力んでいる時間が長かった。上腕二頭筋が攣るという経験を初めてした。

「アフリカ象が好き」には限定がある。「山梨県フリークライミング情報」には以下の解説がある。

3本目のボルトをクリップしてから右のカンテに移る。カンテの左側を直上していくのが初登時のライン。現在はカンテの右側を登っている。当初5.12b。最後のボルト付近で一度カンテの左に出るが、またカンテの右に逃げて終了。実力者は、終始カンテの左側を登ってみてほしい。

私は終始カンテの左側を登るラインを試した。その場合の核心は、ボルト3本目前後よりは、むしろボルト7本目前後となる。クリップの体勢さえ作れなかった。理論上?は、ボルト左側の細かい縦カチを左手で保持して、右足をカンテにヒールフックしてクリップする。あるいは、数手進めて(その数手がこれまた難しい)、カンテ右の穴ガバを保持して腰(膝?)クリップするのであろうが、人一倍怖がりのクライマーには出来ない。これが壁の弱点をついたルートであれば、恐怖を克服して打ち込み甲斐があるけれど……。

▼M師匠の「パストラル」、惜しいトライ

M師匠(こーたろー さんに習い、私もそう呼ばせていただきます)は『冬に屏風の上部を一人で登ってたら、下のほうから熊が吼えてきた』なんて談話をさらりとされる柔和な達人であった。

▼こーたろー さんの「みこすり半劇場」、惜しいトライ

こーたろー さんは某M月さんなみに吼えていた。

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甲府幕岩、きん さん御一行様、密着取材

2009/06/20(土) 23:00

私は2002年8月以来、2度目の甲府幕岩。きん さん御一行様を密着取材した。

打ち合わせメールのひとこま。

「天気予報が変わるかもしれませんしね。
 判断はおまかせします」
きん さん
「天気は大丈夫そうですね。
 大雨でも登れそうなところを探して行きましょう
コーヒーを吹きそうになりました。流石、筋金入りです。


7時半には甲府幕岩の駐車場に到着。一番乗りかと思いきや、先客あり。夏本番までのつなぎとして人気があるのだろう。たしか盛夏でも取り付きは樹林の陰になり涼しかった記憶がある。今日は肌寒いほどである。我々がウォームアップする間に顔見知りの面々が続々と到着する。

私は去年の夏以来、久しぶりのまともなロープクライミングである。冬に一回、氷川屏風岩に行ったけれど、ボルト1本目にぶらさがってウンウン呻っていただけなのであれはボルダリングだ。5.9のスラブから修業のやり直しである。

「イエローマウンテン」
時期のせいか前回と比べて苔っぽい感じ。バランスの悪いムーブ。
「HIVE」
この高度感は素晴らしい。この1本を登っただけでも今日は満足。M代さんは前回の雪辱を晴らして余裕の完登。
「動物がいっぱい」
ミジカシイ系かと思いきや、特にはまることもなく。
「ピリカ」
見た目は傾斜がなくて、ボコボコとホールドがあるように見えるが、かなり悪い。テンションするかと思った。
「秘密の岩園」
見た目は傾斜十分、ホールド細かそう、苔がふいているように見えるが、実は快適なエッジングのスラブ。終了点直前が少し悪いだけだった。
「WORK ON」
M代さんがオンサイト。続く私はテンションしそうになったが渾身の完登。左右を一人限定しすぎたせいだと思いたい。

▼「HIVE」を登るM代さん

▼「WORK ON」をオンサイトするM代さん

▼きん さんは「幻の右」にロックオン?

特に「幻の右」界隈では熱いトライが繰り広げられていた。見事な完登をたてつづけに目撃。とても刺激を受けた。

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