二子山、任侠道を冷やかし

2007/02/21(水) 21:58

先週末、外岩に行きそびれたので、水曜日に強引に休みをとった。城山の状態は昨日の雨で今ひとつと読む。二子山へ。

せっかく空いているので、任侠道(12d)をさわる。一回目は、5本目のボルトまで偵察してロワーダウン。2回目は、5本目の先、核心部に本気で突っ込んだ。厳しい。6本目のヌンチャクを掴むのが精一杯。3回目、下部2本目と3本目の間、10cの核心くらいのムーブがまともにこなせなくなっていた。前腕はまったく張っていないのに。自分でも驚いた。

腱鞘炎が恢復していない。痛くなる手前で身体がブレーキをかけている感じ。実際にはボロボロなのだろう。指だけではない。 人並みに忙しいこの時節、特に風邪でも睡眠不足でもないのに足元がフラつくようでは健康とは言えない。 クライミングを2週間くらい休止したほうが良いかもしれない。

松ちゃんはノースマウンテンにトライ。
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弓状エリアには12人くらいのクライマーが居た。マイライフのあたり、遠目に、きんさん御一行様が登っているのが見えた。 (遠目のきんさん?)

二子山、穴のムジナ、1.5回トライ

2006/12/16(土) 22:10

快晴。二子デビューの松ちゃんと。そう言う私も弓状エリアは3回目。前回より暖かく、岩の状態も良い。

祠エリアで2本アップして弓状エリアへ移動。順番待ちを避けるために、 トポでラインが独立して見える穴のムジナ(12c)を選んだが、 実際にはおいしいよー(12c)と1本目を共用する。打ち変えたのだろうか。

  • 1回目。3本目と4本目の間でテンション。ここが最初の核心。ルートの概要を把握するのが目的なので、 ヌンチャクを掴んで上に抜ける。 4本目と5本目の間、スラブ状のランナウトするセクションで長時間悩んだ。5本目と6本目の間、 クロスムーブが楽しい。けれど、取った先のホールドは悪い。6本目にクリップする余裕はない。デッドポイントでヌンチャクを掴む。 ハングドッグ用か。完登トライでは飛ばすのが正解だろう。やはり3本目と4本目の間がムーブの核心である。
  • 2回目。順番待ちが長く、日没間近。前にトライしていた方がヌンチャクを回収。本日最後のトライとする。 3本目と4本目の間を練習したら、残置カラビナを借用して降りるつもり。結局、解決できなかった。 おいしいよー側のコルネを限定すると、できる気がしない。 同じグレードのルートなので次回トライするときには使おう。

松ちゃんはホテル二子(11c)にトライ。こちらも順番待ちが多く、2回が精一杯。 登り足りない松ちゃんから「明日ジムでルートやりませんか」と意外なお誘い。

赤点クライマーの日々」に関連記事あり

二子山、ペトルーシュカ、撃沈

2006/12/03(日) 21:47

快晴。西武秩父駅でアッキーのフィット号に拾ってもらう。5年ぶりくらいの二子山。 最近こじんまりとした岩場に通うことが多かったので、スケールの大きな壁に圧倒される。

ポカポカ陽気の祠エリアでアップ。移動先の弓状エリアは風が抜けやすく、長時間ビレイしていると底冷えする。 上半身に分厚いダウンジャケットを着込むよりも、 下半身にオーバーズボンをはくほうが効果的である。

マイライフ(12a)に心惹かれていた。クライミングを始めた頃にさわったことがあるこのルート、 現在の手ごたえはどうだろう。しかしタイミングよく空いてくれない。

ペトルーシュカ(12b)に取り付く。コルネが湿っていたり、びしょ濡れだったり。

  • 1回目。中間部の核心、左手サイドホールドから遠いホールドをとるところでテンション。岩が冷たい。
  • 2回目。下部をよく憶えておらず、力を浪費したあげくに、1回目と同じところでテンション。
  • 3回目。最終ボルトのクリップホールド、びしょ濡れのノブが右手の中で一瞬スリップした。びびってテンション。 ノブが乾いていたら、終了点をとりにいく最後の一手まで持ち込めたとは思うが、いずれにせよ完登は難しかった。

持久力不足もさることながら、正対で肘が曲がった状態が長かったようだ。身体を振って傾斜を殺し、腕を伸ばさないと。

 「フリークライミングテクニック アウトドア編」 で杉野千晶さんがペトルーシュカを登っている。ムーブは90パーセント同じ。終了点への一手はかなりのリーチムーブだと思ったが、 保持力に余裕があればさして遠くないということだろう。

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