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2007年総括

2007/12/31(月) 17:19

……というタイトルで何か書いてみようと思ったけれど、成果らしい成果がなかったなぁ。あえて云うなら、年間で50日以上、外岩クライミングに出かけたことが最大の収穫。雨や、浮世のしがらみで潰れる日がある一方、平日クライミングや泊りがけクライミングで取り戻した結果、週に1回ペースを維持した。

20世紀の頃からだらだらとクライミングを続けてきたけれど、これほど外岩ルートに通った1年間はなかった。たぶん過去5年間分と同じくらい通ったのではなかろうか。ようやく外岩ルートに慣れつつある。室内ではボルダーが99パーセント、外岩ではルートが99パーセント、ただし室内が90パーセント、外岩が10パーセントだった私は、外岩ルートの経験は乏しかったのである。

来年は室内トレーニングでルートの比率を高めたい。雨の週末はボルダージムでマイペースで登る、ではなくて、本番ルートに臨む気持ちで、大混雑のジムに突貫してみよう。

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聖人岩、あらためジムで2007年を締めくくる

2007/12/30(日) 23:00

28日夕方から夜間にかけてかなり降った。でも、29日いっぱい晴れれば乾くだろう。ところが、29日夕方、予報にはなかった雨。これだけ降り続くと、奥多摩・奥武蔵の岩場は駄目くさい。

松ちゃんに「こっちは降ってるけど、そっちはどう?」とメールを打ってみると、「こっちは降ってません。晴れそうなので行く気だったんですけど」と返事。私は「では行きましょう」と条件反射。やはり行く気のある人がいるかぎり、モチベーションをくじくような仕業は避けたい。聖人岩のどっかぶりなら、濡れていない可能性もあるし。

さて、結果は、岩全体が薄墨を塗ったよう。

2007123001.jpg

2007123002.jpg

陽が差して乾くまでには時間がかかりそう。妙に生温かいので、夏場のような結露に転じないとも限らない。たぶん河又や北川も同じ状態であろう。

ジムへ転進。前日から絶不調とわかっていた。仕事場で神経をすり減らす日が続くと、てきめんに来る。腰痛も再発。起居動作がちと辛い。やさしいルートを中心に15本登って、前腕を腫らした。

太刀岡山、パンクス・イン・ザ・ダーク、ホールド崩落

2007/12/25(火) 20:17

昨日の太刀岡山で書き忘れ。

パンクス・イン・ザ・ダーク(11c/d)のボルト3本目付近のアンダーガバ。フォーゲル(12c/d)をトライ中の方が、ぐらぐらしていたホールドを動かしてみたところ崩落した。下から見た限りでは、両ルートともグレードに変化はないと思われる。

太刀岡山、カリスマ、1手1足前進

2007/12/24(月) 23:25

甲府周辺の低山にも積雪が見える。小山ロックは思いのほか穏やかな気候。12月9日のほうがはるかに寒かった。午前中、雲が多く、なかなか壁が温まらない。

1トライ目は12時頃。上部レストポイントまでは、松ちゃんによれば「1.3倍速」だったらしい。レストポイントでかなり余裕があった。懸案の左手アンダーを差したあと、右足を大穴に上げて、右手を甘いガバカチ(他に形容を思いつかない)に寄せて……。うっ、右手がかなり来ている。えいっ、左手をデッドポイントでサイドフレークへ、出した瞬間フォールした。ボルト3本目近くまで。どこにもぶつからず、ストン。これくらい見事に落ちると清々しい。そう言えば、他のクライマーの皆さんも此処ではまるでフォールを楽しむかのような落ちっぷりだった。右手が弱っていると、左手を出した瞬間に、左足がスメア気味の極小ホールドから外れるのであろう。

最高到達点を更新。しかし、もう一工夫しないと、ここで何度も落とされそう。
第1案。間髪入れず左手デッドポイント。(落ちる前に登れ)
第2案。右足を信じて、左足をフラッギングしながら、左手を出す。(距離感不明)
第3案。左足を高めに決め直してスタティックに左手を出す。(左足ホールド未確認)
第4案。左手アンダーを差した後、右足クロスで深い足のまま進む。(初回トライでは一応できた)

2トライ目は14時頃。よれていた。とりあえずトップアウト。トップロープ状態で核心ムーブを探ろうとしたが、途中からでは壁にくっつくことができなかった。それくらい難しいムーブだということであう。

松ちゃんはスーパーラット(12c)

1トライ目は前回の動画を見れば十分なくらい、まったく同じフォールの仕方。2トライ目はよれていたらしく精彩を欠いた。

太刀岡山、カリスマ、心理的な殻を破る

2007/12/15(土) 23:00

いつもどおり出発したけれど、寒いだろうというので山の手通りのファミレスで一時間近く暇を潰した。小山ロックに着いてみると、風がない。寒さも大したことはない。先週の日曜日は真冬を先取りしたのであろう。

1トライ目は12時15分頃。ボルト5本目クリップ後、左手大穴に跳ねて、右手ピンチから左手アンダーを差す。左手の持ち方が浅い。もっと奥を持たなくてはならなかった。持ち替える余裕がなく、テンション。持久力の余裕はまだあっただけに残念。

2トライ目は14時10分頃。少しよれている感じ。右手ピンチをとったものの先へ進めなかった。とは言え、右手ピンチをとるのが苦でなくなったのは好材料。いまや最大の関心事は、右手ピンチで堪えて、左手アンダーを差すムーブである。ボルト4本目から5本目の苦手ムーブは通過地点として淡々とこなせるようになった。ストレニュアスなルートでは、ムーブの効率化もさることながら、こうして心理的な殻を一枚ずつ破っていくことが大切なのであろう。

3トライ目は16時頃。遠く南アルプスの稜線に雲がわだかまっている。その背後に日が沈んだ。急激に冷え込む。「冷たそうだから、気持ちスピードアップしていくよ」と松ちゃんに声をかけて登り出す。その効果あってか、大穴のレストポイントでは1トライ目と同じか、それ以上に余裕があった。しかし、左手大穴に跳ねてみると、痺れるように冷たい。こうした大穴は熱さも冷たさも効率よく吸収するようである。じわじわと熱を奪われてきた指先にトドメを刺した。テンション。ま、これは仕方ないか。

松ちゃんのスーパーラット(12c)は、1トライ目でリップをはたいた。てっきり完登したと思ったけれど落ちてきた。2トライ目も同様。

帰路の高速は先週と同じラップタイム。

太刀岡山、カリスマ、判で押したように

2007/12/09(日) 23:00

(週末の2日目)

今日は本当に寒い。小山ロックの客は7人。6人がカリスマ・ライン。皆さん、本気トライは12時過ぎてから。

松ちゃんはスーパーラット(12c)を昨日と同様、リップ直下まで。よれていても突っ込む果敢なトライであった。

カリスマ(13a)は、はっしーさんが1トライ目で最後のリップまで詰め寄った。次のトライも6本目までクリップしたあと、スリップしてフォール。今シーズンは打ち止めにするとのこと。

さて、私のカリスマは2トライとも判で押したように昨日と同じ。最後の左トラバースで怖い落ち方をして以来、よほど余裕がないと突っ込めなくなってしまった。

今日の完登者は、スティングレイ(13b)のお一人のみ。完璧に計算されたクライミングであった。

帰路の高速。双葉SAを17時20分に出発、圏央道の八王子西ICで下りて、高尾駅前に18時40分に到着。行楽シーズンが終わって、日曜日夕方の渋滞は緩和されたようである。

太刀岡山、カリスマ、気合の足りない登り

2007/12/08(土) 23:00

(週末の1日目)

朝夕は冷え込むものの、昼間は小春日和。しかも貸し切り。こんなチャンス、年に何度もない。岩が冷たい午前中は、恒例となったテンション混じりのムーブ確認。

11時半に1トライ目。かなり良い感じ。ボルト5本目クリップ後、大穴に跳ねてみると、フリション抜群。比較的余裕をもって右手クロスを出したものの、ロープの内側に入った足を捌いているうちにリズムを崩してテンション。次のトライへの期待が高まる。

13時半に2トライ目。大穴に跳ねてみると、なんだこのヌメリは。南中の日差しをたっぷり浴びて温もっていた。テンション。夏場と比べれば、どうってことないはずなのに、気持ちは冬モード。想定外の出来事に脆さを露呈した。

松ちゃんはスーパーラット(12c)を1トライ目で最上部まで攻め立てたものの、最後のクリップでもたついて力尽きた。明日に賭けるため、2トライ目を出さぬ決断。

私は甲府のビジネスホテルに宿泊。松ちゃんは車中泊。早仕舞いの時間を潰すため、武田神社や愛宕山を観光した。それにしても甲府の山の手通りは夕方混む。地元車がビッシリと左車線をふさぐ。ガラ空きの右車線にうっかり迷い込むと、右折専用となり弾き出される。

太刀岡山、カリスマ、安定なのか停滞なのか

2007/12/01(土) 23:45

快晴の朝一番、気温はさして低くないのに岩はやけに冷たかった。ウォーミングアップでHAPPY BIRTHDAY(11a)をのんびり登っていたら指の感覚がなくなり、テンションをかけてしまった。

カリスマ(13a)の1トライ目。まだ岩が冷たいのでテンション混じりでトップアウト。

現在の私の課題は、ボルト5本目クリップ後の左手大穴に、いかに余力を残した状態で到達するか。2トライ目と3トライ目で、新しい試みをした。

2トライ目、右足を大穴に乗せて、左足をフラッギングしながら、左手でスタティックに大穴をとる作戦。しかし、下から繋げてくると、右手の引き付け時間が長い分、それなりに消耗する。テンション。

3トライ目、足を下に残したまま身体張力で堪えて、左手大穴をとる作戦。あれれ、届かない。テンション。いったんテンションをかけて休んだあとなら、私のリーチでぎりぎり届くムーブであるが、下から繋げてくると、もうひとつ伸び上がれない。

やはり最高到達点を記録したときのムーブ(軽く跳ねて左手大穴をとらえ、右足がエッジに乗るやいなや、右手クロスを出す、最短ムーブ)が良いのか。

何はともあれ、5本目まで到達する確率が高くなった。先週と合わせると、4回連続で成功。安定なのか停滞なのか。

本日カリスマ・ラインには7人が取り付いた。3トライ目は16時過ぎであった。

松ちゃんのスーパーラット(12c)は、1トライ目でいきなり5本目クリップまで到達し、ワンテン。2トライ目は右トラバース部でスリップしたのか不意落ち。筋トレモードの3トライ目では右トラバース部でギャラリーの「ガンバ!」に心の中で「無理無理」の合いの手を打ちつつ、左手薬指を三日月クラックにはさんだままフォールし、流血ロワーダウン。ギャラリーとの掛け合いを楽しんでいた模様。

読書するシュラフ星人
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