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Laboratorismよ、永遠に

2008/04/30(水) 13:00

新井裕己さんが山岳事故で亡くなった。

 28日午前8時10分ごろ、長野、富山県境の北アルプス五竜岳(2814メートル)山頂から約300メートル下の急斜面で、群馬県高崎市九蔵町、東大スキー山岳部監督新井裕己(ゆうき)さん(32)が倒れているのを、長野県警ヘリが発見した。新井さんは既に死亡していた。

 同県警大町署の発表によると、山頂付近には、新井さんのものとみられるスキー板が刺さっていた。同署は山頂付近から滑落したとみている。

 新井さんは山岳スキーをするため、23日から同県白馬村から1人で入山、24日に下山する予定だった。新井さんの知人が27日夕、「新井さんのブログが更新されてない」と、同村遭難対策協議会に連絡し、28日朝から県警が捜索していた。

 新井さんは、鹿島槍ヶ岳北壁などの初滑降記録を持つ、日本を代表する山岳スキーヤー。ロッククライミングにも精通し、日本山岳協会選手強化委員を務めている。

(2008年4月28日11時22分 読売新聞)

新井さんがROCK&SNOW誌?22から?39まで連載した「ハードコア人体実験室」は、クライミングにまつわる運動生理学、栄養学の分野において、これまで自己流で取り組んできた多くのクライマーに影響を与えたのではないかと思う。連載の終了を見越してか、ブログLaboratorismで情報発信を開始し、スポーツクライミングシューズ専用の中敷「攀骨」の企画販売を開始した矢先のことである。ご本人は遣り残したことが沢山あったであろう。そして、その他大勢の山岳愛好者を挑発したであろう多くのアイデアが発表されないまま失われてしまった。

現在、ブログは閉鎖されているけれど、「ハードコア人体実験室」の連載も含めて、なんらかの形でWEB上で公開し、新井さんの功績・軌跡を永続的に残すことができないものかと思う。紙媒体の「遺稿集」「追悼本」ではなく。進取の気性に富んだ新井さんご自身に意見を聞くことができたら、きっと賛成してくれるにちがいない。

参考URL

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太刀岡山、クライミング日和、昼寝日和

2008/04/29(火) 22:13

気温は真昼間で20℃前後。身体がよく動き、ホールドはカラカラ。去年の今頃から20回以上も小山ロックに通った中で、最高のクライミング日和だったのではなかろうか。

カリスマ・ラインを狙っている皆さんは1トライ目パワーに賭けるのが流行なのか、順番の譲り合い(牽制?)も見受けられた。そんな中、見事にカリスマ(13a)を一抜けたのがSSさん。静かに、確実に、終了点直下のドラマもなく。

▼祝福の握手攻めにあうSSさん

我らが松ちゃんも、ついにスーパーラット(12c)を完登したぞ。見ている方も安心な登り。本人はリップ直下で「こんなに余裕があるのにムーブをミスして落ちたらどうしよう」と考えていたらしい。睡眠不足だったそうで、その後はがっつり1時間くらい昼寝していた。いや、松ちゃんだけでなく、完登した人も完登していない人も、新緑の木陰で昼寝して、16時くらいまで太陽をやり過ごしていた。

私のスティングレイ(13b)は完登トライからは程遠い段階なので、時間帯に関係なく発進。核心のムーブは、文章では表現できないくらいミリ単位の進歩。まぁ、じっくりと。

太刀岡山、雨に集う人々

2008/04/26(土) 23:00

土曜日は午後から雨という予報もあれば、終日曇りという予報もあり。右顧左眄する私のもとに、松ちゃんから威勢のいい携帯メールが届いた。

日曜は気温が高いですね。
明日(土曜日)早い便で決着をつけたいところです。

ウォームアップする間に霧雨、やがて小雨。岩塔の根元に荷物を寄せる総勢11名。間歇的な本降りでリップから小さな滝が降り注いでも、カリスマ(13a)に波状攻撃をかける。

▼きんたろう さん

▼U家さん

松ちゃんのスーパーラット(12c)は、皆が固唾を呑んで見守る中、ボルト6本目のクリップホールドをとらえた。右手クロスでクリップ……と思ったら、見事なデッドポイントでヌンチャク掴み。ギャラリーの皆さんがどっとウケる。新たな伝説が誕生した。

私はスティングレイ(13b)を1回だけ。核心部のキーホールドをひととおりさわり、細切れにムーブを起こしてみた。やっているうちに一手ずつ解決しそうな気がする。まだしばらく太刀岡山に通いそうなので、じっくり取り組んでみよう。

雨とともに急激に気温が下がり、真昼間でも11℃を切った。モチベーションはドン下がり。早仕舞いと相成った。

太刀岡山、カリスマ、輪廻からの解脱

2008/04/23(水) 23:06

小山ロックに着いてみると、日曜日にカリスマ(13a)を終了点間際まで攻め立てた いっしー さんが、バーボンを片手に(10b)経由で、ヌンチャクを掛けて降りてくるところであった。初めて有給休暇を使った平日クライミングとのこと。完登が懸かるとそうなりますよねぇ、と互いに正当化し合う。

その いっしー さんが、ヌンチャク掛け以外には特にウォームアップもせず、いきなり完登。おめでとうございます。

次に取り付くのは私。いつものようにボルト4本目までアップで登っておこうか。でも、2トライ目の頃には直射日光が壁に当たりそうだなぁ。いっしー さんも、そして先日の はっしー さんも伝説の1トライ目パワーを存分に利して完登した。自分もやってみようか。しかし、アップが不十分なまま全力を出すと、そのダメージは深く、一日を棒に振りかねない。肉を切らせて骨まで断たれる、なんてことに……。

ビレイヤーの松ちゃんには何も告げずに取り付きを離れた。ボルト2本目の大レストポイントで息をついたあと、一気呵成に5本目まで到達。暖かいので身体は滑らかに動いている。ここで秘策を発動。

「休めぬなら休まずに行ってしまえホトトギス作戦」

毎回、何度も手を持ち替えて、休んでるんだか消耗してるんだか分からないレストポイント。此処にくるたび気が重くなる。到着したときにはあまり消耗していない気がしても、発車してみるとよれているのだ。

休まずに行ってしまえ。左手大穴、右手ピンチへクロス、一瞬ためらいながらも、左手アンダーを差し切る。右手を寄せ、左手をフレークのサイドへ送り、一気に左足スローパーへ飛び移る。右足を丸い穴にキョンして6本目にクリップ。右手を一段上のピンチへ。弾みをつけて、左手を遠いサイドへ。パンプしていない。右足をたたんでアウトサイドを乗せ、右手カンテをはたく。先日試した新ムーブ(さらに右手を下引きホールドへ送る)にするかどうか考える余裕があった。余裕があるのだから、慣れたムーブで行こう。左足をクロスで踏み返して、左手でガバを掴み、完登した。

いや~、長かった。詰めの甘さを遺憾なく発揮した。トライ回数は数えたくもない。

結局、終了点間際のドラマは味わうことなく済んだ。ムーブは早期に固まっていたし、フィジカルも十分に足りていたはず。心理的な壁を破るのが難しかった。やればやるほどテンション癖がついた。今日、1トライ目に勝負を賭けたことも、レストせずに突っ込んだことも、迷いをなくす効果があったと思う。

取り付きに寝転がり、iPodでクラシックを聴きながら、青空と岩とクライマーを眺めた。


太刀岡山、カリスマ、裏目に出る

2008/04/20(日) 23:00

終日曇りで時間帯に関係なく登りやすい一日。小山ロックには30人くらい集まったであろうか。松ちゃんの大学の後輩であるキムくん、K原くんも特別出演。へなちょこミサイルさんもステミュラント(12a/b)を片付けて小山ロックに参戦。よって、ふだんは人影の少ない裏側の北風小僧、ミストラルといったルートも盛況。もちろん表側のカリスマ・ラインは、わんこのお姉さんわんこのお母さんをはじめとする10人オーバーの順番待ちである。U家さん、前回のビデオDVDありがとうございました。



さて、カリスマ(13a)。

1トライ目。ウォームアップとムーブ確認を兼ねて、ボルト4本目と5本目でテンションをかけながら。セルフビレイをとって休むけれど回復が遅い。嫌な予感。とりあえずトップアウト。最上部でカンテをはたくムーブを組み立て直す。パンプしていても確実に止めるには、皆がやっている右足ヒールフックか。でも、肘が上がる狭いムーブになるんだよなぁ。右手カンテを止めたあと、さらに一段上の下引きできるホールドに飛ばす。こちらは良さそうだ。

2トライ目。5本目クリップまでは自動化しているだけに、レストポイントに着いてみなければ、本当の疲労度はわからない。うーん、あまり余裕がない。肩、上腕に独特の張りがある。原因はわかっている……。左手大穴をとって、右手クロス、左手アンダーを差しにいこうかという箇所で動きが止まる。ギャラリーの皆さんから恒例のガンバコール。今日は振り絞れない。M月さん御免なさい、という気分でテンション。

敗因分析。前回、あと2手のところまで詰め寄ったものだから、「もう一押し」したいとクレアチンに手を出してしまった。以前に一度痛い目に合っているので、控え目に摂取したのであるが、やはりテキメンに影響が出た。筋肉がギシギシ軋む感じ。もしかしたら水分の摂取が足りていないのかもしれない。クレアチンは高出力の時間を長くする効果があると言われている。カリスマのようなストレニュアスなルートは中出力の時間が長いのであるから、クレアチン・ローディングはあまり意味がない、いや、むしろパンプを助長する気がする、というのが私の実感。外岩にしろジムにしろ、クライミング直後に回復を速める目的で飲むくらいにとどめたほうが良さそうだ。調子が良かった前回、前々回のようにナチュラルに攻めよう。

本日これにて終了。と言いながら、スティングレイ(13b)を冷やかす。核心のさわりだけ。左手カチ穴が厳しいけれど、なんとか右手カンテをはたくことができた。右手中指の先(爪の際)が少し裂けたので、トップアウトせずに降りた。どうやら2、3日後にまた来れそうなので、早く治さなくては。

太刀岡山、カリスマ、あと2手

2008/04/16(水) 23:37

シーズン真っ只中、しかも貴重な雨の中休みであるから、平日でもクライマーの姿が絶えない。土曜日にもいらしていたU家さんとお連れの方、そして消防士クライマーの4人の方、都合8人が小山ロックの客となった。

アプローチを歩き終えると、首筋から汗が滴る。暑くなく寒くなく、クライミングに好適な気候であるが、湿度が高いようだ。午前中、甲府盆地に蒸気がわだかまっているせいであろうか。

ウォームアップとムーブ確認を兼ねて、ボルト4本目と5本目でテンションをかけつつ、最上部まで登る。トウフックを試す。うーむ、甲のあたりまでしっかり押し込むには、それなりに腕力を使うなぁ。いったん押し込んでしまえば、右手も左手も落ち着いてシェイクできるけれど……。微妙だ。

1トライ目は12時過ぎ。5本目のクリップまで最速のムーブでこなしたおかげで、レストポイントではこれまでで一番余裕があった。さらに工夫したムーブ《左足を手前のカチ(三日月の穴の隣)に振り戻す》を繰り出して、左手大穴を余裕のリーチでスタティックにとらえる。右手クロスでピンチをとり、左手アンダーを差す。うわっ、浅い。もっと左奥を持たなくてはならなかった。右足トウフックに頭を占領されていたが故のつまらないミス。以前にもこのミスはしでかしたっけ。修正が利かない。ままよっ、と右足トウフックをかまそうとするが、がっちり決まった状態で腕力が尽きてフォールすると、激しく捻挫する可能性が高い。かつて城ガ崎のパンピング・アイアン?のルーフ越えでそいつをやらかして、数ヶ月を棒に振った経験がある。テンション。これは弱気ではなく、冷静な判断であったと思う。

2トライ目は15時過ぎ。トウをねじこむ余力があるなら、手を進めたほうがよい。そのつもりで最上部、右手クロスでピンチをとらえたものの、やはり1トライ目よりもよれている。今度こそ弱気のテンションか。そのとき取り付きから武道家の気合のような怒号が轟いた。

「手を出せ!! 手を出せ!!」

消防士のM月さんである。おそらく太刀岡山の麓で昼寝をしていた犬も飛び起きたであろう、腹の底から発する声。えてしてガンバコールは「お前はもうよれている」という死の宣告に聞こえるものであるが、初めてそうでない経験をした。

左手アンダーを差し切る。右足を穴に乗せる。右手を寄せる。左手をフレークのサイドに送る。左足スローパーに飛び移る。

「そこでキョン!!」

なんで知ってるの。丸く浅い穴に右足キョンで6本目にクリップ。右手を一段上のピンチ。弾みをつけて、左手を遠いサイドへ。右足をたたんで、アウトサイドを決める。いつもバシッと決めているカンテはたき……が止まるイメージは全く湧かない。左手も右手もパンパン。「落ちま~す」

やれやれ、最後に弱気が出てしまったけれど、良い経験をした。M月さん、ありがとうございました。

M月さんの気合注入の効果たるや瞠目すべきものがあり、GO ON THE BOLT(11d)をトライしていたお仲間も、肘が上がってプルプル、いつテンションあるいはフォールしてもおかしくない状態から気合一閃、ガバに飛びつき、完登してしまったのである。恐るべし。

そんなM月さんのミストラル(12a/b)完登ビデオはこちら。

太刀岡山、カリスマ、再始動

2008/04/12(土) 22:06

氷川屏風岩に通い慣れた身には、小山ロックへのアプローチも比較的楽に感じられる。

登山口の標識が新しくなっていた。

岩場に着いてみると、荷物の広げ場所に困るくらいの大盛況。25人くらい。カリスマ・ラインの順番待ちはすでに8人。今日の一日を順番待ちで過ごすのも切ないなぁ。スティングレイあたり触って遊ぼうかな、と思っていたら、はっしー さん、まっきー さんを筆頭とする顔馴染みの方々により、いつの間にか列の最後尾にカウントしていただいていた。その後さらに2人が増えて、都合12人のローテーションと相成る。

はっしー さんが本日1回目のトライでいきなり余裕の完登。おめでとうございます。その後は他のルートに触ることなく、携帯電話と対話したり、太刀岡山ハイキングルートを完登したり、満ち足りた一日を過ごしておられた。

夕方雨が降る予報なので、3トライ目はないと踏む。2トライ目に集中しよう。

1トライ目は12時頃。ムーブの確認に専念した。ボルト4本目と5本目でテンションをかけて、2テンでトップアウト。ムーブのミスは無し。昨年さんざんやったので、身体がおぼえていてくれた。

今日は好材料と悪材料が一つずつ。

好材料は、上部トラバースの新ムーブ。右手クロスして左手アンダーを差したあと、右足を上げる大穴に、トウフックがバチ利きすることを発見。これはどうやらカリスマをトライする人の間では常識らしい。気づくのが遅いよ。これまでは右足を軽く乗せただけで、不安定な右手デッドポイントをこなしていた。ハードなムーブが待ち受けていると思うから、手前の大穴でテンション掛けまくった。けれども、此処を楽にこなせるとしたら、話がちがってくる。俄然見通しが明るくなった。

悪材料は、ずっとアナサジでトライしてきたのに、今日はミウラー1足しか持ってこなかったこと。爪先のポイントがちがうので、足を決めるのに苦労する。特にスメアっぽいホールドでは急にはじかれそうで怖い。余計な腕力を使う。中間部のレストポイントでは右キョンが決まらずにミシンを踏んだ。久しぶりで緊張しているのかと思ったら、どうやらミウラーで初めてキョンをしたせいらしい。ミウラー派の松ちゃんに後で聞いたら、「キョンするときは、爪先のポイントを決めて、そこを捻るように決める」とのこと。

2トライ目は15時頃。5本目のボルトまで到達するが、やはり慣れないミウラーで余計な力を使った。そして、右キョンが決まらず、ミシンを踏む。右手を休めることができないまま、左手大穴へ。急遽、右足を穴に引っかけて、右手を少し休める。右手クロスまではこぎつけたものの、完全にリズムを崩して、あえなくテンション。おまけに左手人差し指から流血。小さい穴だけれど、どんどん血が染み出してくる。そうそう、此処によく結晶が食い込むので、テーピングが必須であった。ロワーダウン。

今日はムーブを思い出すだけで良いと思っていたのに、本気トライして、いきなり前シーズンと同じあたりまで繋がったのだから良しとしよう。外岩でもジムでも最近は持久系のクライミングをしておらず、かつ、慣れない靴をなだめすかしながらであったことを思えば、上出来と言ってもよいかもしれない。前向きに、前向きに。

松ちゃんは捻挫したばかりの右足を引きずりながら、スーパーラット(12c)のムーブ確認のみ。私の指負傷に女性陣が「大丈夫ですか」と心配してくれたのを見て、「ぼくの捻挫は誰も心配してくれないのに」と不服そうであった。続けて「キャラクタの違いですかね」と自爆コメント。

私の2トライ目が終わった頃、へなちょこミサイルさんが登場。正面壁下部でステミュラント(12a/b)をトライしていたとのこと。

氷川屏風岩、低脂肪、2ランク上の保持力が欲しい

2008/04/05(土) 21:55

終了点からロワーダウンしながらヌンチャクを掛けて、そのままトップロープ状態でウォームアップ代わりに上部を登り返す。先週までは空気がピリッとしていたが、今日は陽射しがジリジリ。チャート特有のすべすべホールドが辛い。春先の好コンディションは終わったようだ。

トップロープながら、ボルト2本目にクリップ直後の体勢から、終了点までムーブをつなげることができた。本来なら今季2日目にはこなすつもりだったノルマである。此処だけで12aくらい?

調子は悪くないようなので、核心部に本格着手。細切れでいいからムーブを解決したい。……が、まるで歯が立たず。まず右手ガストンを保持できない。できたとしてぇ、左手穴カチへクロス。うっ、動けない。地蔵と化す。

2ランク上の保持力が必要と感じた。1ランク上くらいなら、やっているうちに適応するかもしれないが、2ランク上だと、出直したほうが良い。

ヌンチャク回収。帰りがけの駄賃に、ビョーバー(13a)を見学した。

▼ビョーバーを左側から見上げる。(丸印がボルト位置)

▼ビョーバーを右側から見上げる。(丸印がボルト位置)

ボルトは2本だけらしい。1本目直後の核心で落ちたら、グランドフォールすれすれであろう。ボルト2本目あたりはガバだろうか? 右奥のスラブ帯を登り、ロワーダウンして偵察しようとしたけれど、ジョーク(10b)の苔々ホールドと、錆びたRCCボルトに怖れをなして、テンション地獄。ビョーバーはかなり左寄りなので、ロープを振って降りるのも厳しそうだ。

松ちゃんはイクイノシシ(11d)を本日2回目のトライで完登し、枯葉をしとねにまったりモードを楽しんでいた。

岩石マニアのスローな一日

2008/04/01(火) 21:48

田舎から出てきた身内と、上野あたりで物見遊山。気ぜわしい日常にぽっかりと空いたスローな時間を味わう。国立科学博物館の岩石コーナーで思わずパチリ。凹凸やフリクションを確かめたくなるのは性であろうか。


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