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はじめてのエナジー、五里霧中

2008/09/30(火) 23:37

はじめてのエナジー

オーナーのW引さんは、だんだんボードで何度かお見かけしたことがある。耳をそばだてた折々の会話が、のちに「フリークライミングの真髄」として出版された。“クライミングでは0度から89度までは主に平面的な動きがつかさどり、91度から180度までは主に立体的な動きがつかさどる。ただし、難しくなってくると両者はその範囲を越え、新たなものに再編成される”……といった哲学的な考察が斬新である。巻末には海外クライミング向けの英会話集がある。

腕がはっています。(落ちるかもしれないので)よろしく。
I'm pumping. Watch me.

ちょっとだけおろしてください。
Lower please. / Down a bit.
という具合。同著に友情出演している女性クライマーT井さんによれば、この英会話集を読んだアメリカ人が爆笑していたらしい。一読の価値あり。

そんな記憶を揺り起こしながら、武蔵野線に乗った。武蔵浦和駅からのアプローチで遭難。プリントアウトしておいた地図を忘れたのである。はじめてのジムには必携のカメラも忘れた。携帯のカメラで代用しよう。


▼グレード表。青系統が多い

▼こんなグレード表も掲示されていた

▼2階から見下ろすリードエリア

▼2階ボルダーエリア

今日はなんだか身も心もシャキッとしない。忘れ物が多いわけだ。こんなときはえてして……。5級で早くもチョンボ。なかったことにして先へ進む。お買い得そうな2級も1撃を逃した。集中力に欠ける。

一昨日の「にら」岩で、せっかく貸し切りなんだから1手でも2手でもやっておこう、と30分ほど格闘した。地面からほとんど足が離れないので、あまり登った気がしなかったけれど、実際には相当に指を消耗していたらしい。ジムでこんなに調子が悪いのは久しぶりだ。

トライ数を限定せず、1級を1本登ろう。保持力真っ向勝負ではなく、体操的に登れるタイプの課題を探す。あった。150度壁の銀色矢印。打つ、打つ、打つ。今日の保持力のギリギリのところで完登できた。

帰途、また遭難。おまけに会員証と傘をジムに忘れた。やはり今日はどうかしている。戻ろうとして、さらに遭難。もう完全に方向感覚がない。このあたりは線路や道路が三角形に交錯しており、どこを基点にどちらへ向かえばいいのか、混乱しやすい。霧雨が降り出す。悲惨。へとへとになってジムに戻り着いた。

もうやだ。中浦和駅から帰ることにする。こちらは駅前の雑踏が近く、迷うことはなかった。

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白妙橋、氷山岩マントル、なめらかペタシ

2008/09/28(日) 17:17

白妙橋。


ウォーや吉野街道など弱点は濡れているものの、壁は良い状態になった。


登攀自粛」のその後の経過はどうなったのであろうか。

今日の目的はこちら。


白妙橋にボルダーに来るとは思わなかった。貸し切りだ。空いているのを狙って来たのに、誰も居ないとそれはそれで寂しい。急に肌寒くなった天候とあいまって、意気が上がらない。

氷山岩のやさしい課題から順に登る。右側のリップトラバース(6級)はなかなか歯ごたえがあった。石灰岩の外傾したペタシ。水量が多いので、落ちると足元が水浸しだ。

釣り人が通りかかる。
「沢登り?」と聞いてくる。
「いいえ、この岩を……」
「あっちに大きな岩があるよ」と正面壁を指差す。
「登攀自粛中なんですよ」
釣り人は怪訝な顔をした。いずれ普通の人には理解の出来ない世界である。

氷山岩の右側のマントル(2級)に取り付く。うわっ、すべすべだ。こんなペタシでマントルを返せるのかいな。リップにしばらくぶら下っては降りる、を延々と繰り返した。

「これはコントロールされたクライムダウンである。フォールではない。オンサイトトライ継続中」と自分を納得させる。

ふと気づくと、橋の上に三脚を立てて、カメラを構えている人が居る。たぶん構図には私が含まれている。自然の造形で遊ぶホモサピエンス。四つ足から進化した挙句に、また四つ足でしがみつく幼態成熟? 見映えのする動きができなくて申し訳ないけれど、身体が上がらないったら上がらない。

やがてまた一人になった。せめて記念撮影しよう。カメラを三脚にセットして、録画ボタンを押す。

登れた。みっともない動画にしたくない、という意識が働いたから? 現金なものだ。右手の持ち方を工夫した。小指側のラップを利かせて手首のあたりまで巻き込むと引き付けることができる。

次は「アイス・キューブ」(1級)のホールドをさぐる。ルーフ下からつなげるとカッコいいムーブになりそう。ワクワクしながらトラバース部分を試すと、足がスリップ。湿った砂地にまんまと嵌った。シューズがどろどろ。がーん。

300?ほど下流の「にら」岩を見学。黒本に正面から撮影した写真がある。横から見るとすごい傾斜だ。


この傾斜でこのホールドかぁ。三段だものなぁ。カンテを抱き込むように、バシバシ手を出していくらしい。マットがないと背中や頭から落ちて怪我しそう。でも初登者はきっとマットを使っていない。先人のチョーク跡もなく、登れるか登れないかわからないのに、こんな谷底の岩に通ったのだ。

御岳、何故かマミ岩

2008/09/25(木) 23:58

おや? ブームマイクを持った人がいる。女性を取り囲む人だかり。華やいだ雰囲気。ははぁ、はーとふるボルダリングの撮影だな。

忍者返しの岩を通り過ぎて、遊歩道の最奥へ。いつものようにガバガバのトラバースでウォームアップ。戻って、岩陰から覗くと、まだ取り込み中。うーむ。近隣の岩でもうしばらく時間を潰そう。

マミ岩だっけ? まず左側にある右上するグルーブを登る。簡単すぎてグレード不明。次に、右側にあるスラブをポケットとカチで登る。歯ごたえあり。5級かな。黒本を見ると、6級と3級であった。6級はともかく、3級のほうはお買い得だと思う。

おっ、3級のSDスタート(2級)ってのがあるじゃないか。左側はどこまで使っていいのかな。左手ポケット下のカンテ状を限定してやってみると……撃沈。狭くて動けなくなった。

限定を解除することにした。

最下段からスタート。何故かカンテ状を限定した場合と同じく右寄りから登ったので強引なムーブになった。もっと左寄りから登ったほうがやさしいと思う。途中、左足がタタラを踏んでいるのは、エルビスを気取ったわけではなく、足元が死角になったせいである。

撮影隊が引き上げるのを見て、忍者返しの岩へ移動。「蟹」をさわる。最初の核心、左手カチへアンダークロス、右足に乗り込みながら、右手カチに降りるムーブを練習。ヌメる。左手がスリップしてダダ落ちしたりした。

どうしても右足が切れて足ブラになりがち。その対策として、今日は泣く子も黙るテスタロッサを持ってきた。「スードラON攀」の左足ハイステップ掻きこみに投入して以来、とんと出番がなかった逸品である。履き替えたとたんにムーブ成功、そのまま左足を最下段に下ろす、左手を縦カチへクロス、右手を四角く抉れたカチへ進める。おぉっ、いきなりシークエンスまで仕上がったじゃないか。細かいホールドに点で乗れて、かつ、のしかかる体重をシューズ全体のしなりで吸収してくれるので、足が切れにくいのだ。

さて、問題はこの後。「忍者返し」へのリンク部分。腰痛もちにとっては、深い左足ヒールが辛い。なんとか深い足のまま手を進められないか試した。最下段で左足をねじると、次のガビた水平カチに届きそうで届かない。仮に届いたとしても、左足のねじりを解除した途端に身体が掃き出されてしまう。

やはり左足ヒールしかないのか。右足を一段上げて、左足ヒール……そこで動けなくなってしまう。さんざん悩む。ふと、左足ヒールのあと、右足を最下段に戻してみた。すると、腰が壁に付いて、かつ、右足に荷重分散も出来て、ガビた水平カチに左手を出せた。これだ!!

もう一手、「忍者返し」の水平カチまで右手を出せれば、一応ムーブがつながったことになる。しばらく休んで「さぁッ」と気合を入れて始動。イテッ。右手のカチを思い切り握りすぎたせいか、鋭いエッジが人差し指を抉った。横一線の流血。さいわい深くない。いまやめれば中2日くらいで治るだろう。というわけで本日終了。

本気クライマーのレスト日数

2008/09/23(火) 23:29

吉田和正さんが今シーズンのCobra Crackトライを9月21日に終結宣言。帰国後、9月27日にはスクールを再開されるとのこと。あとはコンディション待ち、というところまで攻め立てて、時間切れとなった模様。ワクワクしながら日記を読んでいた者としてはまことに残念。来年はぜひ完登してほしい。

吉田さんの取り組み方で考えさせられるのは、「トライは5日に1回」を基本にしている点である。

2008年3月7日
6月25日の出発だ。今年も誰か付き合ってくれるひとがいることを願うのみ。一週間でも、お願いできる方がいれば大歓迎です。(トライは5日に1回の予定です。それ以外の日はビレイでもスポットでもします)
実際のトライ記録を読むと、序盤は忠実に中4日のレスト、中盤は天候や体調によって変動があるものの平均するとやはり中4日レストくらい、終盤は中3日レストくらいで追い込んでいる。

国内でも、

2008年3月28日
4日休んだ。いくぞっ。例のボルダーへ。
という具合である。

吉田さんの長い経験に裏打ちされたレスト日数であろうか。日記を読む限りでは、本気トライの合間に調整的なクライミングをされているようでもない。

私が知っているクライマーには、長くても中2日レスト、ややもすると連日ジム通いするような人が多い。私も以前はそんな調子であった。回復力以上のトレーニングをすると、あとで必ずツケを支払うことになる。最近は多少、自制するようになった。

はじめてのTウォール東村山店

2008/09/22(月) 22:31

はじめてのTウォール東村山店。

移転前の入間店時代には一度行ったことがある。西武線を何度も乗り換えて面倒くさかった記憶がある。そのせいか二度目はなかった。東村山は国分寺で中央線から西武線に乗り換えて4駅目。こんなに近いとは思わなかった。駅からジムまでも近い。倉庫地帯の一画。クライミングジムとしては理想的な立地であろう。



恒例の1撃チャレンジは、3級まで成功。2級を3撃したのがベストバウト。1トライ目で終了点タッチした1~2級があったけれど、3回やっても同じ結果だったので終了。トライ数を3回までに限定して、いろいろな課題をさわった。最後に長モノ(黒テープ7番)を初見トライしたら、途中でホールドを見失って消耗したり、最後のチクタクに気づかなかったりして、跳ね返された。

帰路、東村山駅のエスカレータを登っていたら、Tウォールの広告を発見してビックリ。わざわざ階段を下りて撮影した。


ひさしぶりのB-PUMP荻窪店

2008/09/19(金) 22:46

ひさしぶりのB-PUMP荻窪店。8月20日にホールド替えされた1階奥のエリアに遊ぶ。

御岳の翌日は、期せずしてフルーツ断食の日となった。たぶん胃腸の働きが鈍っているのであろう。前日食べたものが胃袋に滞留している気がしたので、メロン1/4個とグレープフルーツ2個しか食べなかった。次の日は、1食だけ普通に食べて、あとはフルーツのみ。少し体重が減った。

というわけで、トレーニングの間隔があきがちな今日この頃。そして、噂ではグレードが辛くなったという壁。真剣にオブザベーションして、どこまで1撃できるか試す。


まずは2級までスンナリ成功。ん? むしろ甘くなってないかい。課題の選択眼が良かっただけかな。

さて、1級。うーむ、2手目に迷う。見た目どおりの左手アンダーガストンか、トリッキーな右手アンダークロスか。2手目が止まれば、あとは問題なさそう。トリッキーな方を選ぶ。いざ発射。足を踏み替えて、タメを作り、目標を見据えた瞬間、差し切れない、と判断。足を戻して、左手アンダーガストン……、指先が触れただけで落ちた。「うわーッ!!」と痛恨の声が出た。ふぅーっ、ここまで。


あとは、色々な課題をさわる。右カンテをからめて、左手縦カチ、右手縦カチ寄せが特徴的な1級(とってもマイルドな「虫」?)を2撃。人が増えてきて、自分のタイミングで発射しなかったので取りこぼしたけれど、これは気合を入れれば1撃できたかも……などと、タラレバの世界に浸りつつ、クールダウンの時間になった。

キャンパスボードがバージョンアップしていた。

右側が入門用、左側が獣用。中間の難しさも欲しい。手作りもいいけれど、普通にメトリウスのキャンパスラングを付けては如何だろう。ボードの角度も各支店で共通にして。難易度を調整できるように可動式というのもいいな。キャンパシングなんて、ここ数年やっていないけれど、気にはなる。

最後にアイシング。PUMP2と同様、製氷機が設置されているのは豪気だ。

YouTube動画を再アップロード

2008/09/18(木) 14:06

この数日でYouTube動画を新しいアカウント名でアップロードし直した。理由は、

  • アカウント名が気に入らなかった。
  • Googleアカウントとリンクした状態を解除したかった。
  • YouTubeが高画質化する以前の古い動画もアップロードし直すことによって高画質で見れるようになるかもしれない。
といったところ。


単にアップロードし直すだけでは甲斐がないので、最初にタイトル画面を挿入した。編集には、OSに標準で付いてくるWindows Movie Makerを利用した。特にヘルプを参照することもなく手軽に利用できたものの、編集中の動作の不安定さには悩まされた。WEBで「Windows Movie Maker 不安定」を検索すると、同じ悩みを抱えた人の悲鳴がわんさか。かなりPCの性能を要するようで、いまだ修正されないバグも抱えているようだ。

メモリを増設すると、編集作業は安定した。けれども、ファイル出力が99%まで進行したところでウンともスンとも言わなくなる事象が多発。正常に完了するのは10回に1回だ。出力先フォルダには一応ファイルが出来ており、プレーヤで再生することもできる。ただし、シークバーが利かない不正な動画だ。

どうやら出力ファイルをきちんとクローズしていない模様。動画の最後にフェイドアウト効果を入れたのも影響しているのかな。ふと思いついて、動画の最後を数コマ、カットする設定にしてみたら……。あら不思議、まるで嘘のようにサクサクと正常に完了するようになった。ファイルをクローズするタイミングが微妙に変わったからだろうか。

御岳、花言葉は「悲しい思い出」

2008/09/15(月) 21:37

三連休最終日の昼下がり。御岳。彼岸花の季節である。


ウォームアップで遊歩道トラバースに行ったら、真新しいチョーク跡あり。やはり休日ともなれば訪れる人が多いらしい。

忍者返しの岩に移動したら、先日お会いした方が「忍者返し」に打ち込んでいた。

「蟹」のトラバースをさわる。なんだか身体が重い。気のせいではなくて、昨晩体重計に乗ったら、ここ最近のグラフからポンと!?飛び抜けていた。何故? とくに食べ過ぎたわけでもないのに。単に1kg重いという以上に身体のキレがない。そう言えば、昨夕食べた大き目のパンが妙に胃にもたれたっけ。新陳代謝に不調をきたしている模様。

「忍者返し」のリピートでもしようかな。あれ? 先日とは打って変わって、右手ガストン、右手送り……が決まらない。湿度が高いのは確かである。繰り返しているうちにクリアしたけれど、トップアウトするのは自重。この湿度だと苦手のハンドジャムが余計決まらないよ。

なんだか冴えない一日。

帰りの電車で「忍者返し」の人と一緒になり、クライミング話をした。B-PUMP荻窪店の常連さんらしい。最近ホールド替えしたらしいし、ひさしぶりに行ってみようかな。

御岳、遊歩道トラバース往復、成功

2008/09/10(水) 23:33

ゲリラ豪雨はどこへやら、秋らしくなってきた。直射日光はまだ熱いものの、空気がカラッとしている。

御岳の遊歩道トラバースがやっと乾いた。満を持して、本日1トライ目。カンテを回り込んで、実質的には最後の1手、ガバカチを取るところで力尽きた。うーん、パンプすると此処がこんなに悪く感じるのか。

ルート全体のうち、左半分に難しいムーブが集中している。右半分はガバ地帯だ。右から左へのトラバースは、後半が難しくなる上に、ホールドのかかり具合も悪く感じる。 私の体感では、
・左→右: 5.11c/d
・右→左: 5.11d
といったところか。ましてや往復の場合、折り返し後だから余計パンプしている。

30分ほど休んでから2トライ目。まだ前腕が回復しきっていない。1回目でリズムを掴めたので大丈夫だろう。

ふぅー、成功。右半分のガバ地帯は足順を固めなかったのでバタバタしている。

ちなみに、ルートの真ん中にあるデカいガバ棚は使わなかった。此処を使うと、凹角に体を入れて思い切り休めそうな気がするので。


さて、全体のグレードは……。
・高度による恐怖感がない
・クリップ動作がない
・どこからでもムーブを探りやすい
という取り付きやすさのおかげで簡単に感じるけれど、肉体的疲労は5.12cくらいだと思う。

帰りがけ、忍者返しの岩をのぞいたら、「忍者返し」をトライしている方がお一人。今日初めてさわったとのこと。1手目がうまくとれない様子。

スタート右手の持ち方を助言。中指から小指の3本をそろえてジャミングする。小指側に倒して、多少ラップを利かせる。人差し指も少し離れた位置に突っ込む。このホールディングでド正対だと右肘が上がってしまうので、体を右に捻り、右肘をあまり曲げずに、左手を出す。

すると、1手目が安定してとれるようになった。「忍者返し」のデモンストレーションを頼まれたので、右手ガストン、右手送り、左手クロスまで披露して、飛び降りた。実は最上部のハンドサイズのクラックが苦手。と言うか、ハンドサイズのジャミングの仕方を知らない。数年前に完登したときには単なるレイバックで押し切った。いずれきちんとやらなくてはいけない。

中山式快癒器で腰痛をやわらげる

2008/09/08(月) 23:57

知る人ぞ知る、中山式快癒器。昭和22年(1947年)に発売以来、半世紀以上も愛され続けているロングセラー商品。


実家で肩こり症の母親が4球式を使っていた。私は2球式(本来は首筋用)を買って、肩甲骨の間あたりに押し当ててみたものの、あまり効果を感じない。押入れの奥で眠らせていたのを、最近ふと思い立って、腰骨の近くに当ててみたところ……。バチ効き。丸い先端が凝り固まった腰の筋肉に入り込んでいく。くぅーーッ。指圧の心は母心、押せば命の泉湧く~。

腰周辺は自分では指圧しにくい。長年、デスクワークで酷使、ボルダームーブで酷使、着地で酷使……にもかかわらず、一切養生してこなかったのだから、そりゃ腰痛にもなるよなぁ。

昨年、ひどい腰痛を発症して以来、横断歩道の青信号が点滅したり、駅で電車が発車しかけたりしても、走り出すのが億劫で見送るようになった。日常の起居動作もどことなく覚束ない。すっかり爺さん婆さんモードに移行していたのだけれど、このところ現役に戻りつつある。

今日も走った走った。遠く遥か、駅舎に電車が入ってくるのを発見するや、ひと頃なら不可能の2乗クラスであろう距離を疾走し、階段を2段飛ばし3段飛ばし、最後はウサイン・ボルトばりに流して間に合ったよ。

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