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城ヶ崎ボルダー、フナムシロック、「モンスターマン」

2009/11/29(日) 18:16

もはや自動化したムーブで富戸駅の改札口を出ると、吉田和正さんに声をかけられた。ビックリ。昨日、昇仙峡から伊豆へ移動されたことは知っていた。すぐに講習会だったんですね。漁り火ロックへ向かう御一行を見送って、独りでフナムシロックへ。

前日の天気予報は寒くなると告げていた。にもかかわらず、なんだか生暖かい。湿度が高い。風はある。岩をさわるまで状態がわからない。

着いてみると、ガーン。岩は部分的に黒ずんでいる。海の飛沫が風で運ばれてくる。天気は下り坂。悪くなる一方だ。

ウォームアップもそこそこにムーブの確認。途中からトップアウトのリハーサル。リップのスローパーを入念にチョークボールではたき、ブラッシング。

本気トライ開始。なかなか穴スローパーがしっかり止まらない。浅い保持だと、次の左手デッドポイントを出せない。捨て身で出せるほど手厚くマットを敷いていない。

数打ちゃ当たる。初めて左手デッドポイントまでつながった。後半はムーブを固めてあるのでノープロブレム。……と思いきや、下部でぐずぐずしている間に、リップがすっかり湿っていた。想定外。さっき塗り付けたチョークで余計すべる。下を見る。スリップしたら、あの岩に叩きつけられるのか。トホホ……。かなり迷ったつもりだったけれど、ビデオを見返すと、わずかな時間であった。

最後のハプニングのおかげで、より一層記憶に残る課題となった。初対面から完登まで終始、独りで対峙できたことを幸運に思う。

今更ながら、吉田さんのトポより引用。

モンスターマン 7b+(二段)
フナムシにはひとつ巨大なボルダーが転がっている。海側の前傾壁の大スローパーを両手スタート。下地に注意。これはよいものだ。

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城ヶ崎ボルダー、「漁り火マントル」

2009/11/15(日) 14:02

漁り火ロックでクールダウン、その2。

「ベンツのこわもて」や「屋根裏の散歩者」の近くにある低いルーフ。登ってくれと言わんばかりに水平カチが散らばっている。ルーフ奥底からSDスタートしたいところだけれど、よいホールドがない。しぶしぶルーフ途中の水平ガバから。

正面から見るとわかりにくいけれど、ルーフのかぶりは相当なもの。しかし核心はマントルのほうである。純粋に手のひらで返す。バランスを崩しかけて、おっとっと……。

グレードは6a+(3級)か。「漁り火マントル」と呼びたくなった。

城ヶ崎ボルダー、「漁り火カンテ」

2009/11/15(日) 13:41

本命が思いのほか早く終わったので、漁り火ロックでクールダウン。

先週の宿題を片付けにかかる。エリアの真ん中あたりにある低い岩。カンテ右側のガバ穴に両手を添えてSDスタートすると、見た目とは裏腹に難しい。

1手目の左手カンテが悪く、ほとんどフェイク(しっかり保持しているフリ)。右足ヒールで振られ止めをして、右手をカンテ上段にデッドポイント。足元がブラインドになるので、フットワークが難しい。マットに足を擦ったのは気づかなかった。ご愛嬌。

チョーク跡がはっきり残っていたので、すでに登られているようだ。グレードは6c(2級+)くらいに感じた。「漁り火カンテ」なんて課題名はどうだろうか?

城ヶ崎ボルダー、バンブー北の磯、「ダイオウイカ」

2009/11/15(日) 11:53

連日の雨で染み出してるだろうな、と思いながら城ヶ崎。

富戸に着くと、風が強い。良い兆候だ。懸垂下降、じゃなくてゴボウで降りて、トンネルを抜ける。「こうもりトラバース」のクラックはびしょ濡れ。「ダイオウイカ」は前回より状態が良い。

吉田和正さんのトポより引用。

ダイオウイカ 5.13c
トンネルの反対側出口のガバからヤリイカにつなげる。

本気トライ1回目。
前回の最高到達点までつながった。動きが硬い感じで、スリップしたような、諦めたような、中途半端な落ち方をした。

本気トライ2回目。

今日は何故かヒール&トウの決まりが悪く(シューズがへたった?)、すっぽ抜けそうな感触を押さえ込みながら、ゆっくり登った。最後のガバ地帯は砂でジャリジャリなので、慎重に乗り越した。

なにぶんアプローチがアレなので、トライする人は少ないようだ。と言うより、課題の存在自体が知られていなかったりして……。さしずめ「マーズ」のボルダー版?

城ヶ崎ボルダー、とあるルーフの長手物、一手前進

2009/11/07(土) 23:57

漁り火ロックでウォームアップ。


カンテ右のガバ穴からSDスタート。見た目は3級、いや4級かな、と思ったら、身体が上がっていかない。打ち込まないと登れなさそう。次回またやってみよう。心はすでに、とあるルーフの長手物に……。

うわっ、岩全体が潮っぽくて滑る。トウフックがずり落ちるので岩の裏をのぞいたら湿っていた。チョークボールではたき、湿気を吸わせて、ブラッシング……を繰り返す。

本気トライを始めると、いきなり前回の最高到達点をこえて、後半課題の核心クロスをこなした。手が滑る。掃き出される。こらえながら、クロスをほどく。足を踏み替えて、一段足を上げれば手が利いてくるはず。「おいおい、終わっちゃったよ」とヌカヨロコビした瞬間、手がスリップして背中から落ちた。痛恨。

時間がたつにつれて岩の状態が悪くなる。チョークボールではたきまくる。ここでは飛散した粉は顔に向かって吹き返してくる。ところが、午後が下ると、同じ場所にとどまって浮遊するようになった。無風? その直後のトライで、ホールドがあまりに滑るので、笑いながらトライをやめてしまった。

スノーピーク「地」用、自家製風防

2009/11/05(木) 19:46

アルミシート(厚さ0.2mm)を適当な大きさに切り、8センチ間隔で3箇所に切れ目を入れる。


切れ目をゴトクに差し込んで固定する。火力調整ツマミと自動着火装置は操作できる。


ポットに巻きつけて、いっしょに収納する。



【追記】
不完全燃焼に要注意とのコメントをいただきました。裏側から見るとこんな感じです。カートリッジ(110g缶)の外周より広めのサイズなので、下からの吸気はある程度確保されています。もちろん屋外で風が強いとき専用です。自己責任で使用します。


城ヶ崎ボルダー、漁り火ロック、「黄金の三角」

2009/11/03(火) 23:00

漁り火ロックでウォームアップ。


顕著な三角形の小ハングが目に止まった。

水平ガバからSDスタート。右側は凹角のクラックまでの限定。初見の予想ムーブは悪く、危険な下地と相俟って「1級くらいあるかも」と思ったけれど、三角形の根元をアンダーに切り返してみたら、マットもいらない快適な3級となった。「黄金の三角」と命名させてもらいます。

とあるルーフの長手物は、後半課題の3手目までつながった。いい感じになってきた。

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