2009年の暮れ、水辺に遊ぶ

2009/12/31(木) 21:44

海辺に、川辺に。

すわって、どっかぶりを見上げたり。


箸を忘れて、枯れ木の枝を折ってみたり。


一心に打ち込む。景色も音もなく。ふと我にかえると、ザッパーン、ドドーンと波の音。舞い飛ぶチョークに混じる雪の華。猟師の犬が立ちすくむ。撃たないでおくれ。

今年は昨年と比べると、そこそこ登れたんじゃなかろうか。来年もそこそこ登れますように。

クライマーの玩物喪志

2009/12/30(水) 19:36

ドコモのスマートフォンT-01Aを手に入れて、玩物喪志中。

Youtubeを観たり。

青空文庫を読んだり。

サヴァ、T-REX

2009/12/25(金) 21:55

ショップに行くたびに気になって、撫で回していたサヴァのT-REXをついに購入。アナサジ・ベルクロの、ここをもう少しこうしたら、

  • トウ(土踏まずより前)をもう少しタイトにして欲しい。汗をかくと、爪先が回転する、という人は多い。
  • ヒールをもう少しタイトにして欲しい。特に横幅が余るので、細い窪みにフィットしにくい。
  • ヒールラバーをもっと高く立ち上げて欲しい。
  • ベルクロの粘着力をもう少し強くして欲しい。使い込むにしたがって剥がれやすくなる度合いが他モデル、他メーカーに比較して早い気がする。
  • ベルクロの長さをもう少し短くして欲しい。余った部分が岩角やロープに引っかかって剥がれやすい。
を片っ端から実現したようなクライミングシューズだと思う。

▼アナサジ・ベルクロとの比較写真




全体に細身。基本的にアナサジ・ベルクロと同サイズを選べばフィットするようだ。実際に履いてみると、トウボックスが低い(きつい)のがすぐにわかる。欲をいえば、ヒールラバーはもう少しミウラー風に最上部を突起させてくれると、深いヒールがかけやすいはず。3本のスリットは不要との声があるけれど、面で効かせることもできるし、エッジに引っ掛けることもできる、なかなか絶妙な形状ではなかろうか。

裏御岳から御岳へ

2009/12/20(日) 20:44

池田フェースをあとにして、沢井駅方面へ。


お目当ては裏御岳。ロッキーボルダーに寄り道すると、おや? どこかで見たぞ、牛乳瓶の底のような眼鏡をかけた人物……。

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池田フェース、撮影隊出動

2009/12/20(日) 19:23

日本101番目の岩場、池田フェースへ初めて。こーたろー さんが「ゴースト・ステップ」に王手をかけているので、この快晴続きの週末、あわよくば完登シーンを撮影しようかと。

▼御嶽駅をスタート

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城ヶ崎ボルダー、釣り師のいない土曜日

2009/12/19(土) 21:38

伊豆にも寒風が吹いた。

休日のフナムシロックで釣り師の姿を見ないのは初めてかも。私のほかにはクラッカーの方3人だけ。午後、岩場が日陰になると凍えた。

やはりスタートの1手が出来ない。ガニ股の体勢から、グッと腰を壁に入れていくけれど、これって腰痛持ちには出来ないムーブのひとつなんだよなぁ。グガァ~~ッ!と太賀誠のように吠えてもガバのはるか下をタッチするだけ。ダイアゴナルやフラッギングを駆使したダイナミックムーブを繰り出せるほどの空間は足元にない。


取れたとしてぇ、でカンテにヒールフックするムーブを検討した。右手をスローパーに寄せて、左手を穴カチに送る。体が真横になる。と言うか、手のほうが低い。不意にヒールが抜けると、まともに背中から岩に落ちる。マットがもう一枚欲しいな。



城ヶ崎ボルダー、フナムシロックでまったり、ハマったり

2009/12/13(日) 20:17

フナムシロックはなかなかの賑わい。

▼吉田さんスクール

トミーさんペア

▼ランジに失敗して自分を抱きしめるトミーさん

城ヶ崎ボルダーで初めて他の人とセッション状態(正確には吉田さんがいるけれど、此処に住んでいるような人なので……)。打ち込むトミーさんを見て、クラッカーの皆さんが、「おーい、難しいらしいぞ」「ちょっとやらしてもらえよ」と三々五々集まり、ハーネスをはいたままトライし始めた。

▼当惑するトミーさん(笑)

私はSDスタートを探った。トラバース部分はトウフックが鍵となる。右足をオリジナル課題のスタート足に寄せるとき、左足トウフックが外れるので悩んだ。懸垂で身体を引き上げておくと、トウがよく効くのに気づいたのは、15時を過ぎてから。サイズ大きめクライマーの落とし穴であった。

さて、パズルの最後のピース、スタートの一手を探る。これ、まともにSDスタートするのは難しくないですか? 右足ヒールを最奥にかけて、中腰気味に離陸しないと、身体が上がらなさそう。

Google日本語入力でクライマーの名前を入力してみると……

2009/12/10(木) 14:06

Google日本語入力でクライマーの名前を入力してみると、「平山裕示」「小山田大」「野口啓代」「小林由佳」はデフォルトで候補に出てくる。さすがWebで使われている膨大な用語をカバーしているというだけある。最初の数文字を入れて[タブ]で入力履歴や候補を出す、サジェスト機能も便利だ。

MS-IMEはMicrosoft幹部が辟易するだけあって、そろそろ愛想を尽かして、ATOKを導入しようかと思案中であった。Social IMEに注目していたけれど、誰しも考える「ローカルで動作し、必要に応じてネットに接続して同期を取る」という方向にはなかなか進まなかった。携帯電話でよく使われているPOBoxはIMEを完全に代替するまでには行かない。

なにか巨大なものにからめとられている気がしながら、Google日本語入力を常用しつつある。

城ヶ崎ボルダー、マット背負って散策だけ

2009/12/06(日) 23:02

睡眠不足。岩場に着いたものの、マットの上で昼寝をして過ごしたい気分。いい陽気だったし。

▼フナムシロック南の岬、付け根をえぐるトンネル

▼岬の先端から振り返る。

左奥に「文殊」の岩。写真ではわからないけれど、手前には断崖が海に落ちている。右手前、マットを置いたあたりに「小潮日和」の岩がある。ウォームアップに良いのでさわってみてください。と言いながら、岩の近くにキジ跡があった。弁当ゴミも散らかっていた。クライマーによるものではないだろう(クライマーは行動中、重い食事はしない)けれど残念。

▼「モンスターマン」の岩(中央の日陰部分)に人影あり。

ずっと奥までボルダーを探しに行った。ひとつだけ3級くらいのラインを見つけたものの、日射のヌメリで登る気力が湧かなかった。今日は何も登らなかった。

漁り火ロックでカップラーメンを食べて、さぁ帰ろうかと腰を上げると、さっきフナムシロックですれ違った御夫婦が名もないボルダーで遊んでおられた。「ベンツのこわもて」や「屋根裏の散歩者」と間違えて、「漁り火カンテ」を登ったそう。

▼伊豆急でiPodを聴きながら

曲目は山下達郎。ベタ過ぎる。電車の揺れと、音楽の心地よさに爆睡しながら帰るのが毎度の楽しみである。

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