とある岩場でフライング

2010/08/29(日) 21:41

近場へ。陽当たりが悪いので結露しにくいのが救い。朝方は横から日が差して暑く、蚊が多い。日が高くなると翳り、蚊も少なくなった。

とは言え、戦意喪失なじっとり感は変わらず。去年この時期に登っていたけれど、今年は気温が5℃高い。ここ最近のグダグダ感を忠実に反映して、やさしめの課題さえ登れず。指皮を消耗しただけ。

でも、やっぱりいいな、この感じ。止まりそうで止まらなくて、マットに叩きつけられる感じ。

体調を整えるのが先決か。明らかに回復が追いついてない。猛暑で消耗しているのに、よりによって前日に足腰をいじめたら登れるわけない。山歩きのほうの調子を上げたくもあり、悩ましいところ。

高尾山、体力測定その5

2010/08/28(土) 20:53

この暑さで富士山が見えるのは珍しい。空気はひそかに秋めいている模様。

タイムはさらに30秒ほど短縮。喉の渇きも若干少なかった。

祭りではなくても、人出は多かった。高尾山ビアマウントは相変わらず大盛況。京王線の電車の中で、利用者が多いため入場できない場合もあることをご了承ください、ってなアナウンスが流れていたくらい。週末は2時間くらいの待ち行列となるらしい。それだけ時間があるなら、稲荷山尾根を登って滝の汗をかき、山頂でスポーツドリンクを飲む方が充実するかもしれませんよ。

B-PUMP荻窪店、グダグダー

2010/08/24(火) 23:38

もはやダラダラーでさえなく、グダグダー。ほとんど韻を踏んでない。

ミニコンペの日に登りすぎた。久しぶりに指に危険な痛みあり。いくつか懸案の課題をさわってみたら、からきし保持力なし。よって、グダグダと過ごす。

R壁付近では、75キロ級に増量したK藤さんや元スタッフさんをはじめとして、グダグダ感が溢れていた。双子姉妹さんのどちらか(私には見分けがつきません)がリーチ差をものともせずに完登した課題で軽く跳ね返されたり(渾身の何トライ目かで登れた)、ミニコンペ課題を打つT本さんを冷やかしたりして過ごす。

都内で最高気温が30℃を下回るくらいになったら始動、なんて考えていたけれど、いいかげん気持ちが腐ってきた。今週末あたり、フライングしようか。

それにしても……。

高尾山、体力測定その4

2010/08/22(日) 23:00

高尾山口駅前はいつになく人でごった返している。低山ハイキングに向いた気温ではない。立秋すぎたのに34℃だよ。何を好きこのんで?(自分のことは棚に上げる)
「祭りでもやってるのか」
と思ったら、本当にやっていた。

イーブンペースで歩けるようになってきた。タイムは30秒ほど短縮。夕焼けのオレンジ色があざやかになってきた。

B-PUMP荻窪店、ミニコンペ見学

2010/08/21(土) 23:00

夕方行ったら、2階でミニコンペが始まろうとしていた。知らんかった。珍しい機会なので、参加はしないものの見学。ガラ空きの1階でたまに登りつつ。表彰式のあと、コンペ課題をつまみ食いして遊ぶ。

B-PUMP荻窪店、引きながら押す

2010/08/18(水) 23:00

1階奥のブリッジ付近に新しく設定されていた緑|が大人気。核心は皺々のスローパーから左の大玉への1手。雑誌の中綴じを定規で裂くときや、布を裁ちばさみで切るときの要領で。引きながら押す、みたいな。瞬間的に腰がねじれるので最初は思い切り行けなかった。体が温まると登れた。

B-PUMP荻窪店、体幹が疲れる

2010/08/16(月) 23:00

徳沢では「固めのお風呂マット」を背中に敷いたら、よく眠れなかった。かえって疲れた気がする。

ゲッソリしているけれど、とりあえずジムダラー復帰。手指には「たまりバネ」があったのか、思ったより登れた。

やはりヒール掻き込みはダメダメ。力を入れてるつもりなのに、身体が上がっていかない。もう何年もろくすっぽ使っていなかった筋肉だから、力の入れ方を忘れている感じ。無意識のうちに「痛いからやめとけ」とブレーキをかけているのかもしれない。実際、本気で使ったら痛いんだろう。

日常生活で床からモノを拾うときに、腰から背中をわずかに丸めて取れるようになった。過去数年、完全に膝を曲げて(尻を踵につけて)上体は立てたままでないと取れなかったのである。すると、背中のどこか奥のほうが疲れるようになった。疲れるってことは、使えてるってことなんだろう。弱体化した筋肉に活が入りつつあるとしたら良い兆候だ。

ジム帰り、駅のホームで電車を待つ間、上体を直立させておくのがしんどくて、柱に寄りかかったりした。時間がかかりそう。

久しぶりのテント山行、されど徳沢で2泊しただけ

2010/08/15(日) 23:08

夏のど真ん中に、日本アルプスのど真ん中へ。心にあるプランを秘めつつ。

8月13日の早朝に東京を出立し、正午過ぎに上高地に着いた。バスターミナルや河童橋は十年一日のごとく賑わっている。明神岳や前穂岳の頂稜にはガスがわだかまっている。夕方には天気が崩れそうだ。横尾まで行く算段の足が、徳沢で止まった。もし明日も悪天で停滞したら? 徳沢ロッヂで入浴すれば、テントで引きこもるのも快適だろう。次の日の行程が一時間増えたとしても。……と言うわけで、徳沢に泊まった。

徳沢に来たのは5年以上ぶり、テント山行自体が5年以上ぶりだ。昭文社のエアリアマップに載っている既成コースを何日もかけて踏破したり、ピークハントするような休日の過ごし方にはあまり興味がなくなっていた。この夏は外岩クライミングをオフ期間とした代わりに、ゆったりと自然に親しむのもいい。北アルプスや南アルプスの主稜線はあらかた踏破しているので、新鮮味のある場所はあまり残っていないものの、あるスパイスをふりかければ、なかなか美味しい料理ができるのではないかな、と。

夜、右隣のテントでは年配者3人組が、65歳の記念登山を祝福し合っている。奥又白の池まで登り、雪渓を横切り、昔攀じた五峰あたりの壁を眺めて来たらしい。体力を使い果たした。酒宴はやめて、早々に就寝する。明日の朝、食べたければ食べればいい。テントが濡れていようが何だろうがザックに詰め込んで文明世界へ戻ればよいのだ。体力が不安だったよ、と最年長者。いや、足取りを見ていて大丈夫だと思いましたよ、とリーダー格。同じ話を繰り返し、讃え合う。沈黙。面倒くさいけど、お茶ぐらい飲もうか、とまた活気づく。静かな会話は小一時間つづいた。遠くで、大学のワンダーフォーゲル部らしい一団が控え目に山の歌や校歌を合唱している。いろいろな人がいろいろな思いを抱いて訪れているのだ。

さて、自分の思いは?(笑)
いかにテント生活を快適にするか。軽量、高性能、かつ安価な装備に思いをめぐらしている。

今回、導入したのは100円ショップで売られているLEDライト。最初は出入り口のジッパーに吊るしたけれど、なんとか天井に吊るせないものか。私のテントには天井にモノを吊るすループがない。はたと思いついた。軽量なLEDライトは粘着テープで拵えた仮設の張り綱に吊るすことが出来るではないか。やはり真上から照らす光はいい。ただし、強い雨脚でテントが振動すると、テープが剥がれてポトリと落ちた。真下で鍋物をしてはいけない。夜8時にスライドロックを押し込み点灯状態にしておいたら、朝6時にまだ光っていたので感心。常夜灯としては十分である。常夜灯? 私はちがうけれど、真っ暗だと眠れないと言う人は居る。どこかで読んだ話では、真っ暗だと周囲への警戒心が強くなる。月明かりくらいの光があるほうが安心して眠れる。原始以来の本能だという。

そんな軽量化の一方で、マッサージ用のテニスボールを2個持ってきた。持て余した時間をふんだんに使って背中や腰をグリグリ。最近日課の前屈ストレッチングも怠らず。バラードの「溺れた巨人」を持ってきたけれど、1ページも読まなかった。夜は無為に更けていく。

二日目、8月14日は悪い予想が当たって終日、雨模様。下山してくる人達はレインウェアを着ている。停滞。一日中寝ていた。

テント四隅の目止めが劣化したらしく浸水した。要修繕。

三日目、8月15日は、朝晴れ上がっていなかったら下山、と決めていた。昨日よりは稜線が垣間見えるものの、間欠的に雨粒が落ちてくるのは変わらない。計画したコースを不快さに耐えつつ踏破するのは今回の目的ではない。美味しいところだけつまみ食いしたいのだ。勿体ない気もするけれど、帰るとしよう。このあたりの潔さはボルダラーっぽい。ザックの底にしのばせたアナサジ・ベルクロとチョークバッグが泣いてるぜ。あ、いかん、ゴホッゴホッ、ムニャムニャ……。

紅葉の頃にリベンジするかどうか思案中。

ずさんな食糧計画

2010/08/11(水) 23:00

三泊四日分。どこへ行くのか。

B-PUMP荻窪店、ヒール掻き込み解禁?

2010/08/10(火) 23:50

全身に疲労が蓄積中。明日ジムの予定だったけれど、週末の天気予報を見て前倒し。やはり回復してない。カチトレ課題はホールドをさわってみるだけ。離陸する気が起こらず。

R壁で883さん課題が大人気。核心がヒール掻き込みの課題をやってみた。ひと月前ならトライする気さえ起きないムーブである。おぉ、けっこう出来るじゃないか。甘いホールドの、どこにどうヒールをかければ掃き出されず、どう足腰に力を込めれば腰がせり上がるのか、やっているうちに感覚が戻ってきた。そうそう、逆足はスメアで腰を壁から浮かさないと……。

前屈ストレッチングは腰にいいらしい。現在、膝を鼻でつつけるまでになった(笑)。片足ずつで、柔らかいマットの上(膝が浮く)、というユルい条件ではあるけれど。これまで経験したことのない角度まで筋肉や腱や靭帯が伸ばされるので、結果的にほぐれるんじゃなかろうか。

明日痛くなりませんように。

 ホーム  過去 ⇒
copyright © 2007 こーどれす らいふ all rights reserved.