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小川山、チンタラー奮闘す

2010/09/25(土) 23:00

前夜発、いつもの宿。

朝方まで雨。屋根岩はガスに覆われている。気温は10℃以下。動き出す気がしない。朝食のあと、昼まで不貞寝する。

正午ごろ、石楠花遊歩道エリアをのぞいたら、人っ子ひとりいない。岩はシケシケ。

水晶スラブ下ボルダーを探す。黒本を見ても日本100岩場を見ても、位置関係がよくわからない。ソラマメスラブや水晶スラブあたりの傾斜地を30分くらいさ迷った。「石の魂」よりも高度が低い緩傾斜帯へ下りていくと、やっと見つかった。なーんだ、キャンプ場から直接行くほうが近いんだ。やはりボルダラーはいない。水晶スラブへアプローチするクライマーが何人かそばを通り抜けたのみ。

今日のお題は、犬岩の「犬小屋」。ルーフ奥のガバからSDスタート。

抜け口の右側は上部の草付きから染み出して、水滴がポトポト落ちている。シートを敷くと、水溜まりができた。時々シートをはたいてふるい落とす。仰向けに寝そべると、上から下から濡れた。濡れた手を服で拭うと服の方が濡れていたり、せっかく乾かした指先が空中で水滴をダイレクトキャッチしたり。とにかく難儀した。右手の中継で使いたいホールドが濡れているので、顔の正面にある大粒の結晶を指皮に引っかけることにした。右中指に穴があいたので、テープで保護した。

リップの水平ガバへデッドポイントし損ねると、もろに背中から落ちる。高さはないものの、ちょうど木の根が突き出している。ためらい落ちして、背骨近くに当たり、ギャーッと喚いた。水晶スラブを登っている人に聞こえたと思う。マットを持ってこなかった代わりにザックを敷く。さっきの失敗でよけい怖くなった。何度もためらい落ちしては痛い目にあった。この1手だけやっても出来ないようでは埒があかない。

うーむ。コーヒーを飲みながら指皮を冷ます。切り札の「動画を撮るから登っちゃえ」作戦を決行することにした。独りでドヨーンとなったときには、これが意外と効くのである。新調したばかりのカメラを三脚にセットする。

一度も出来ていないムーブが、スタートから繋げて成功し、そのまま完登できた。ほっ。

ちなみに上部は直上するのか、「YMルーフ」に繋げるのか、黒本ではよくわからなかった。私は、マントルが手強そうな直上を選んだ。

濡れていたこと。マットなしで痛い目にあったこと。登れてしまえば、より充実するスパイスとなった。

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SONYのDSC-HX5V

2010/09/24(金) 17:12

お手軽カメラを新調。

B-PUMP荻窪店、チンタラー癒される

2010/09/22(水) 23:00

今日も有酸素運動。一日置きくらいで足繁くジムに通うのは久しぶり。強度を上げられない代わりに、頻度を上げようという心づもりである。

が、なんと1階がホールド替え直後ではないか。知らなかった。これは取り付くしかない。

黄色テープ課題を一撃できた。リーチ有利。狭い課題で苦しむことが多いので、たまにはこんな癒し系の課題があってもよいのでは。

B-PUMP荻窪店、いつまでチンタラー

2010/09/20(月) 23:00

ほぐすだけ。

と言いながら、難しそうな課題をちょこっとさわっては、ホールドの持てなさ加減にガックリ。

ITさん改めGANさんが今週末から遅い夏休みをとり単身スイスに飛ぶそう。一応お約束だと思い、「ドリームタイム?」ときいてみた。

出たーッ、アカサジ・ベルクロ

2010/09/20(月) 16:26

アキトくんとこをのぞいたら、FIVE TEN の2011年度春夏モデルが紹介されていた。(写真を借用)

「アナサジ・アローヘッド」。アナサジ・ベルクロのダウントウ・モデルらしい。こ、これは待ち遠しい。

ヒールがいい感じに見える。ソール幅がアナサジ・ベルクロだと太すぎ短すぎ、ドラゴン系だと細すぎ、と思うんだよね。今はなきロック・ソックスくらいのボリュームか。色もグッド。赤マジックで塗らなくていい。

B-PUMP荻窪店、まだまだチンタラー

2010/09/18(土) 23:29

これを再登できたら復調したと認定?するつもりの課題がある。登れる気配なし。

やさしい長物を繰り返し登る。コーナーでレストしないこと。ハングにぶら下がった厳しい体勢でわざと長時間、片手レストすること。乳酸系の疲労は成長ホルモンの分泌を促すと言う。ついでに手指の芯までたまった疲労を除去してくれないものだろうか。

B-PUMP荻窪店、4級?課題のセッション

2010/09/14(火) 23:12

次々と繰り出される4級?課題のセッションに参加。883さんもT本さんもえらく調子を落としている模様。やはり皆んなそうなんですね。

小川山、チンタラーがゆく

2010/09/12(日) 18:18

前夜発、いつもの宿。

■ 9月11日(土)

「バルカン」を探す。思いのほか近くて、すぐに見つかった。素晴らしいどっかぶり。少し奥にもっと凄いケーブがある。ただし高さといい、下地の悪さといい、ボルトを打ったほうが良さそう(?)。

とりあえず上半分をさわる。中間部の両手ガバからスタートするとムーブは3級。下地の悪さを勘案すると2級といったところか。下から繋げてくると、ヨレ核心になりそう。とにかく背後に迫る尖った岩が怖い。チンタラーの保持力しか持ち合わせていないし、マットは1枚だし。

うーむ……。と悩んでいたら、救世主あらわる。B-PUMPでお見かけするITさん達が沢山のマットを担いで登場。瞬く間に要所要所がマットで覆われる。

好機とばかりに下部をさわってみたものの、1手目のポケットさえ取れないんですけど。やはりチンタラーだ。このまま続けると今日はボウズ確定なので、登れそうな段課題を探す旅に出た。

行き着いたのは瞳岩。「神の瞳」。左手のリップ、右手のアンダーまではすぐ到達する。奥のカチが遠く感じるなぁ。あらよっと飛び降りる。この高さでもウググッとうずくまることがなくなったのは嬉しい(前屈ストレッチ継続中)。

うーむ……。と悩んでいたら、またもや救世主あらわる。湯河原幕岩でお会いしたニクさん御一行様がウォームアップがてら。へえー、右足で黒いカチに立ち、左足をフラッギングして壁に押し付け回り止めし、左手でリップをはたきながらカチまで送る? おぉ、何回かやったら出来た。慎重にマントルを返す。やった~、ボウズを免れた。皆さん、ありがとうございました。

勝利のコーヒーブレイク。ニクさんが不思議そうにこちらを見てました。山頂でもボルダー課題でも、完登したらコーヒーをすすったり、カップラーメンを食べたりするのは岳人のたしなみですよ!(笑)

ムーブがわかると何度でも登れる(保持力はあまり使わない)タイプの課題なので、動画撮影のためにリピート……と思ったけれど、段々人が増えてきたので自粛。下部はオリジナリティあふれるムーブを作ったので、次の機会(あるのか?)に大公開いたします。

■ 9月12日(日)

午前中は宿でジョン・ギルを読んだり、去年も行った秘密のボルダーエリアを探索したり。

再版すれば売れると思うんだけど。

この宿には暖炉がある。焚付けの新聞紙が外国語だ。ちょっとハイソな気分?

高さは2.5メートルくらい。

高さ12~13メートルくらいの岩塔。ワイドクラックあり。

岩塔の裏側。左面には5.10が数本できそう。右面は5.13以上?

高さ5メートルくらいの船首のようなボルダー。完登されているのだろうか。

B-PUMP荻窪店、チンタラー

2010/09/07(火) 23:00

だんだんネタがなくなってきた。

883さんの裏道場課題をつまみ食いしたような。
O西店長の表道場課題をつまみ食いしたような。
保持力ナッシング。

なんだか調子が悪い、ではなくて、明らかにオーバーワーク。
週末にそなえて回復につとめるべし。

ROCK&SNOW第049号、K山さんガンバ!!

2010/09/06(月) 23:00

ちょいと洒落れたカフェに入って、エスプレッソを頼んだら、ちっちゃなカップの底にひとくち分の茶色い液体が供された。うぅ、ロクスノ1冊に目を通すには足りませんわい。

K村K一さんの記事とか、自分より年上の人が厳しいクライミングを続けているのを読むと刺激を受ける。

K山真さんが5.13aを登ったら、吉田師匠へのインタビューが実現するそうだ。ガンバ!!

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