氷川屏風岩、低脂肪、2ランク上の保持力が欲しい

2008/04/05(土) 21:55

終了点からロワーダウンしながらヌンチャクを掛けて、そのままトップロープ状態でウォームアップ代わりに上部を登り返す。先週までは空気がピリッとしていたが、今日は陽射しがジリジリ。チャート特有のすべすべホールドが辛い。春先の好コンディションは終わったようだ。

トップロープながら、ボルト2本目にクリップ直後の体勢から、終了点までムーブをつなげることができた。本来なら今季2日目にはこなすつもりだったノルマである。此処だけで12aくらい?

調子は悪くないようなので、核心部に本格着手。細切れでいいからムーブを解決したい。……が、まるで歯が立たず。まず右手ガストンを保持できない。できたとしてぇ、左手穴カチへクロス。うっ、動けない。地蔵と化す。

2ランク上の保持力が必要と感じた。1ランク上くらいなら、やっているうちに適応するかもしれないが、2ランク上だと、出直したほうが良い。

ヌンチャク回収。帰りがけの駄賃に、ビョーバー(13a)を見学した。

▼ビョーバーを左側から見上げる。(丸印がボルト位置)

▼ビョーバーを右側から見上げる。(丸印がボルト位置)

ボルトは2本だけらしい。1本目直後の核心で落ちたら、グランドフォールすれすれであろう。ボルト2本目あたりはガバだろうか? 右奥のスラブ帯を登り、ロワーダウンして偵察しようとしたけれど、ジョーク(10b)の苔々ホールドと、錆びたRCCボルトに怖れをなして、テンション地獄。ビョーバーはかなり左寄りなので、ロープを振って降りるのも厳しそうだ。

松ちゃんはイクイノシシ(11d)を本日2回目のトライで完登し、枯葉をしとねにまったりモードを楽しんでいた。

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