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御岳、何故かマミ岩

2008/09/25(木) 23:58

おや? ブームマイクを持った人がいる。女性を取り囲む人だかり。華やいだ雰囲気。ははぁ、はーとふるボルダリングの撮影だな。

忍者返しの岩を通り過ぎて、遊歩道の最奥へ。いつものようにガバガバのトラバースでウォームアップ。戻って、岩陰から覗くと、まだ取り込み中。うーむ。近隣の岩でもうしばらく時間を潰そう。

マミ岩だっけ? まず左側にある右上するグルーブを登る。簡単すぎてグレード不明。次に、右側にあるスラブをポケットとカチで登る。歯ごたえあり。5級かな。黒本を見ると、6級と3級であった。6級はともかく、3級のほうはお買い得だと思う。

おっ、3級のSDスタート(2級)ってのがあるじゃないか。左側はどこまで使っていいのかな。左手ポケット下のカンテ状を限定してやってみると……撃沈。狭くて動けなくなった。

限定を解除することにした。

最下段からスタート。何故かカンテ状を限定した場合と同じく右寄りから登ったので強引なムーブになった。もっと左寄りから登ったほうがやさしいと思う。途中、左足がタタラを踏んでいるのは、エルビスを気取ったわけではなく、足元が死角になったせいである。

撮影隊が引き上げるのを見て、忍者返しの岩へ移動。「蟹」をさわる。最初の核心、左手カチへアンダークロス、右足に乗り込みながら、右手カチに降りるムーブを練習。ヌメる。左手がスリップしてダダ落ちしたりした。

どうしても右足が切れて足ブラになりがち。その対策として、今日は泣く子も黙るテスタロッサを持ってきた。「スードラON攀」の左足ハイステップ掻きこみに投入して以来、とんと出番がなかった逸品である。履き替えたとたんにムーブ成功、そのまま左足を最下段に下ろす、左手を縦カチへクロス、右手を四角く抉れたカチへ進める。おぉっ、いきなりシークエンスまで仕上がったじゃないか。細かいホールドに点で乗れて、かつ、のしかかる体重をシューズ全体のしなりで吸収してくれるので、足が切れにくいのだ。

さて、問題はこの後。「忍者返し」へのリンク部分。腰痛もちにとっては、深い左足ヒールが辛い。なんとか深い足のまま手を進められないか試した。最下段で左足をねじると、次のガビた水平カチに届きそうで届かない。仮に届いたとしても、左足のねじりを解除した途端に身体が掃き出されてしまう。

やはり左足ヒールしかないのか。右足を一段上げて、左足ヒール……そこで動けなくなってしまう。さんざん悩む。ふと、左足ヒールのあと、右足を最下段に戻してみた。すると、腰が壁に付いて、かつ、右足に荷重分散も出来て、ガビた水平カチに左手を出せた。これだ!!

もう一手、「忍者返し」の水平カチまで右手を出せれば、一応ムーブがつながったことになる。しばらく休んで「さぁッ」と気合を入れて始動。イテッ。右手のカチを思い切り握りすぎたせいか、鋭いエッジが人差し指を抉った。横一線の流血。さいわい深くない。いまやめれば中2日くらいで治るだろう。というわけで本日終了。

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