4人目は見つからない、の法則

2007/05/20(日) 18:44

こんな晴れた日にジムなんぞで登っているのは馬鹿らしい。モチベーションの高いパートナーを確保することが如何に大切であるか。

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週末クライミングチームは4人が理想的である、とかねがね思っている。目標ルートによって2つのエリアに分かれることができるし、お互いに登っている写真やビデオを撮影することもできる。1台のクルマに乗り合わせて交通費を割り勘するにも都合がよい。

2人チームも悪くない。スケジュールを合わせるにしてもエリアを選ぶにしても即決しやすい。ただし、1人の都合が悪くなってドタキャンすると、もう1人は打つ手がなくなるのが致命的な欠点だ。(今日の私みたいに)

3人チームは微妙である。3人ともレッドポイント体勢にはいっているなら、どんどん回していけばよいが、3人とも長時間ハングドッグしようものなら、単純計算で2人チームの2倍の待ち時間が発生する。特に人気ルートでは他チームとの順番待ちも発生するため、完全にリズムが狂ってしまう。私は原則として3人チームでは計画を立てないようにしている。

2人チームはすぐに結成できる。大抵の人はメインのパートナーがいるはずだ。理想の4人を目指した場合、3人目はすぐに見つかる。しかし、4人目を見つけることは難しい。電話をかけまくったり、ジム巡りをしたり、いかに奔走しても見つからない、というのが私の経験則である。結果的に、最も警戒すべき3人チームになる。だから最近ははなから4人チームを諦めている。2人チームが2つ集まれば4人チームになるだろう、と人は言うかもしれない。けれども、2人チームというやつは性格が濃いため、1人と1人が出会うよりも融合は難しいように思われる。

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